サン=サーンス (1835-1921)

人物・団体ページへ

CD

Sym.3: Paray / Detroit.so

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PHCP10216
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

(1)では、パレーが熱演を聴かせてくれる。音がゴツゴツしていて、パワーも凄い。ただ、オーケストラが今一つで、弦楽器群の音が濁るのはいただけない。(2)は自作自演。幾分激しいところもある、ロマンティックで美しい作品。パレーのスピーチ入り。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. オルガン付*交響曲第3番ハ短調
  • 02. ミサ曲
  • 03. 演奏者へのセッション後の感謝

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
フランスの指揮者、ポール・パレーが、デト...

投稿日:2024/02/03 (土)

フランスの指揮者、ポール・パレーが、デトロイト交響楽団とマーキュリーに残したうちの一枚となります。 メインはサン=サーンスの交響曲第3番。 オルガン付きの副題を持つこの交響曲はサン=サーンスの名作の一つとされ、録音も多い。 パレー盤は昔から名盤の1つとされており、明晰で力強い演奏が特徴だ。 ミサ曲はジャンヌダルク没後500年を記念して書かれたパレーの自作。 自作自演というわけで作品自体は一度聴けば十分と言った所。 録音年を考えると音は良い方だ。

レインボー さん | 不明 | 不明

1

サン=サーンス (1835-1921)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品