サン＝サーンス (1835-1921)

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CD 輸入盤

Piano Works: Bismuth +rachmaninov

サン＝サーンス (1835-1921)

評価 : 3.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
ASCP1020
組み枚数
:
1
レーベル
:
Ameson
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01． Variations on a Theme of Corelli, for Piano, Op. 42
  • 02． Prelude for Piano No.23 in G Sharp minor, Op. 32/12
  • 03． Prelude for Piano No.1 in C Sharp minor ('The Bells of Moscow'), Op. 3/2
  • 04． Prelude for Piano No.6 in G minor, Op. 23/5
  • 05． Moments Musicaux (6) for Piano, Op. 16: 2. Allegro
  • 06． Moments Musicaux (6) for Piano, Op. 16: 3. Andante Cantabile
  • 07． Moments Musicaux (6) for Piano, Op. 16: 4. Presto
  • 08． Allegro Appassionato, for Piano (Also with Orchestra Ad Lib) in C Sharp minor, Op. 70
  • 09． tudes (6) for Piano, Op. 52: tude 2 'Pour L'indpendance Des Doigts'
  • 10． tudes (6) for Piano, Op. 111: tude 1 'Tierces Majeures Et Mineures'
  • 11． Album for Piano, Op. 72: Toccata
  • 12． tudes (6) for Piano, Left Hand, Op. 135: tude 4 'Pour la Main Gauche - Bourre'
  • 13． tudes (6) for Piano, Op. 111: tude 6 'Toccata'

ユーザーレビュー

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サン＝サーンスとラフマニノフのピアノ曲の...

投稿日：2011/02/13 (日)

サン＝サーンスとラフマニノフのピアノ曲の組合せと言うのは異端的に思ってしまいます。前半と後半を対照的にドラマを描こうと言う考えかも知れないですが、唐突感を感じます。サン＝サーンスのピアノ曲は音源が殆どなく、このCDでも時より録音される練習曲集がウェーイトをしめてます。残りは貴重な音源になります。ラフマニノフはもっと優秀な演奏で聴くことが可能な選曲になってます。 マイクはピアノに近めで、タッチをある程度明瞭に伝えるような録音ですが、幻想的な部分では想像以上に残響が綺麗にとられています。これなら、もうほんの少しだけ、タッチが不明瞭になっても、残響を重視した音場作りの方が良かったのでは？と録音面では少し惜みを感じます。

kura-ota さん | 不明 | 不明

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