サン=サーンス (1835-1921)

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SACD 輸入盤

交響曲第3番『オルガン付き』(オルガン協奏曲版)、他 ウルリヒ・メルダウ、カレル・ヴァルター&カプリッチョ・バロック・オーケストラ

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AE10097
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


サン=サーンスの交響曲第3番『オルガン付き』
ピリオド・オケによる「オルガン協奏曲版」!


スイスのオルガニスト&作曲家であるギー・ボヴェによって「オルガンと管弦楽のための協奏曲」のようにオルガンが活躍するトランスクライブが施されたサン=サーンスの傑作、交響曲第3番。
 オルガンは、チューリッヒの改革派教会でカントルとオルガニストを務めるウルリヒ・メルダウが、1951年建造のクーン社製の巨大なオルガンを使用し、スイスのピリオド・アンサンブル「カプリッチョ・バロック・オーケストラ」が19世紀の時代楽器を使用して伴奏。優れた音響で知られるこの教会で、定評ある「Aeolus」の高音質SACDサラウンドにて世界初録音されています。
 ウルリヒ・メルダウが編曲した「オルガン伴奏版」の室内楽作品2曲も収録。(輸入元情報)(写真:輸入元提供)

【収録情報】
サン=サーンス:
● 交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』(ボヴェ編、オルガンと管弦楽のための協奏曲版)
● フルートとオルガンのためのロマンス Op.37(メルダウ編)
● フルート、クラリネットとオルガンのためのタランテラ Op.6(メルダウ編)


 ウルリヒ・メルダウ(オルガン)
 アン・フライターグ(トラヴェルソ)
 フランチェスコ・ネグリーニ(クラリネット)
 カプリッチョ・バロック・オーケストラ
 カレル・ヴァルター(指揮)

 録音時期:2017年12月
 録音場所:スイス、チューリッヒ改革派教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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