LPレコード 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第3番、他:オークレール(ヴァイオリン)、ロジェ・アルバン指揮&ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団 (アナログレコード/Spectrum Sound)

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LPSMBA011
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

世界初LP化!
オークレールの貴重な録音がLPで登場!


驚きのリリースを続けているスペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリーズから、1968年に収録されたバルトークのラプソディとルーマニア民俗舞曲、そして、オークレールの最後の演奏会となった1970年のサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番の初LPが登場します。いずれもかつて正規録音なだけに非常に貴重な録音と言えます。全体の見通しの良さと安定した技巧をあわせもったオークレールの凄みを改めて感じることのできる充実の内容です。
 平林直哉氏による日本語解説付きです。(輸入元情報)

【収録情報】
● バルトーク:ラプソディ第1番 Sz.87
● バルトーク:ルーマニア民俗舞曲

 ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)
 ジャン=クロード・アンブロジーニ(ピアノ)

 録音時期:1968年7月5日
 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場
 録音方式:モノラル(セッション)

● サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 Op.61

 ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)
 ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団
 ロジェ・アルバン(指揮)

 録音時期:1970年6月27日
 録音場所:ストラスブール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

 24bit/192kHz Direct digital transfer from the original Master tapes
 日本語解説付

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