サン=サーンス (1835-1921)

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SACD

サン=サーンス:交響曲第3番『オルガン付き』、ドビュッシー:海、イベール:寄港地 ミュンシュ&ボストン響

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC37415
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

内容詳細

およそ半世紀も前の録音なのにこのリアリティは何だろう! ミュンシュ全盛期の気迫と情熱がグサグサと聴き手を突き刺してくるようなサウンドと演奏に終始圧倒される。特にオルガンが入る第2、4楽章など新たな発見と再認識を余儀なくされる楽しみがある。(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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古くから、オルガン付きは名盤とされた演奏...

投稿日:2018/04/11 (水)

古くから、オルガン付きは名盤とされた演奏でした。寄港地を目当てに購入したのですが、この3曲のカップリングは豪華です。フランス音楽を得意としていたミュンシュならではの色彩色豊かな演奏。音質向上も嬉しい限り。アナログはミュンシュ、デジタルはデュトワでフランス音楽を聴いています。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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DSDによる新リマスターということで買い...

投稿日:2015/07/05 (日)

DSDによる新リマスターということで買い求めました。サンサーンスは名録音として有名ですが、ステレオの広がりが大きく、奥行もあり素晴らしいです。またオルガンの風のような低音感にも感激しました。ミュンシュの演奏も情熱を感じさせ 思わず引き込まれます。ドビュッシーとイベールも量感もあり十分美しい録音です。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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先ごろCDプレーヤーを買い替えたので、た...

投稿日:2015/05/29 (金)

先ごろCDプレーヤーを買い替えたので、たまたま持っていたこのCD(輸入盤)をSACD層とCD層で聞き比べたところ、SACD層は高音が強調されていて、そのせいか音の広がりや奥行きもあるように感じられましたが、私の耳にはきつく、概してCD層の方が落ち着いて聴きやすいように思いました。SACDの方が理屈上優れているのは当然ですが、同じ音がそのように違って聞こえるはずはなく、SACDとCDでリマスタリングが異なっているとしか考えられません。 本サイトでもSACDでなければという類のコメントが時々見られますが、それはオーディオ・マニアの方だけの見解であって、音がいいかどうかはリマスタリング次第であるということを改めて確認しました。

TG さん | 神奈川県 | 不明

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