映画のモーツァルト=アマデウス編=

評価 : 3.0

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基本情報

ジャンル

クラシック

カタログNo

AVCL25103

組み枚数

レーベル

Avex Classics

発売国

日本

フォーマット

商品説明

「モーツァルト3～映画のモーツァルト=アマデウス編=」

モーツァルトの天才と人間性を赤裸々に描いた映画『アマデウス』で使用された作品を収録。

モーツァルト:
・交響曲第25番ト短調 K.183 （173db）～第1楽章
・セレナード第10番変ロ長調 K.361 （370a）『グラン・パルティータ』～第3楽章
・2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.365 （316a）～第3楽章
・歌劇『後宮からの逃走』 K.384～フィナーレ
・ミサ曲ハ短調 K.427（417a）『大ミサ曲』～キリエ
・歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527～序曲
・歌劇『魔笛』 K.620～夜の女王のアリア
・『レクイエム』ニ短調 K.626～コンフターティス
・『レクイエム』ニ短調 K.626～ラクリモーサ
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466～第2楽章

内容詳細

モーツァルトの人間面を赤裸々に描き、天才の新たな魅力を掘り起こした映画『アマデウス』。ここでは、その映画に使われた楽曲を厳選して収録。演奏も十分満足のいく水準で、10曲も収録している。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

01．交響曲第25番ト短調 K.183(173db): 第1楽章(アレグロ・コン・ブリオ)
02．セレナード第10番変ロ長調 K.361(370a)≪グラン・パルティータ≫: 第3楽章(アダージョ)
03． 2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K365(316a): 第3楽章(ロンドー、アレグロ)
04．歌劇≪後宮からの逃走≫k.384より「フィナーレ」
05．ミサ曲ハ長調 K.427(417a)≪大ミサ曲≫より「キリエ」
06．歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫k.527 序曲
07．歌劇≪魔笛≫k.620より「夜の女王のアリア」
08．レクイエムニ短調 K.626より「コンフターティス」
09．レクイエムニ短調 K.626より「ラクリモーサ」
10．ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466: 第2楽章(ロマンツェ)

ユーザーレビュー

総合評価

3.0

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モーツァルトを描いた映画としては一番有名...

投稿日：2010/04/02 (金)

モーツァルトを描いた映画としては一番有名なアマデウスの中で使われた、モーツァルトの楽曲を収録したCDです。映画ではネヴィル・マリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団の演奏が使われましたが、このCDはその音源ではなく、主にスロヴァキアを中心とした東欧系の演奏家を中心とした音源で、とびきりの名演はありませんが、安定した演奏で安心して聴ける水準の演奏です。アマデウスのサントラは結構高いのでサントラを買うのは辛いが、曲を聴いてみたいという方にはこのCDはぴったりではと思います。

レインボーさん | 不明 | 不明

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