コブクロ レビュー一覧 6ページ目
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投稿日:2021/04/28
この曲は、NHKの冬のオリンピックの曲にも採用された名曲です。この曲を聴くと、冬季五輪の名シーンが蘇ります。
みつ さん
投稿日:2021/04/28
この曲は、コブクロがデビュー前から路上でも披露してた名曲です。春になり、桜の季節になると、必ず聴きたくなりますね。
みつ さん
投稿日:2021/04/27
ドラマの主題歌にも採用されて、レコード大賞も受賞したコブクロのナンバー1のヒット曲だと思います。この曲は私のカラオケのオハコです!
みつ さん
投稿日:2020/12/05
結成から20年を迎えても、それでも聴いていられる名曲が盛りだくさんのベストアルバムですね。新曲も収録されていて嬉しいです。
ユウムジカ さん |30代
投稿日:2018/06/17
”歓喜の雨” サビのフレーズの中でもこの言葉は特に印象的だ。 その言葉を歓迎するかのように、オーケストラの壮大な音色とともに歌い上げられるサビとともにこの歌は始まる。 だが間奏からメロに入ると一転、非常に繊細でメロディアスな音色が奏でられる。 そのギャップに一瞬驚かされるが、それと同時にこの構成から一つのことに気づかされる。 メロで歌っているのは今まで歩んだ道での出会いや経験、サビで歌っているのは辿り着きたい場所の姿。 つまり、希望へと向かう道での出会いや経験が、いつか”歓喜の雨”が降り注ぐ場所へ繋がると歌っているのだ。 人と人の出会いの無限の可能性。 それを寄り添うそうな応援歌にするのではなく、”歓喜”を感じるほど壮大な応援歌に仕上げているのがとても新鮮な名曲だ。
micarosu さん
投稿日:2016/06/26
これはものすごい名盤だ。 一曲目の「SUNRISE」を聴いたとき、それは間違いないと思った。 静かに真っ直ぐに聴かせる熱い想い。 こういう楽曲が一番最初にあるということは、それだけこのアルバムに自身があるのだろう。 それを示すように「未来」、「何故、旅をするのだろう」とゆっくりめのナンバーが続くが、そのどちらもメロディと想いが心に訴えかけてきて、聴き進めることを止めることができない。 ここから少し雰囲気が変わりだす。 車のクラクションの音が印象に残る「tOKi meki」の軽快なナンバー、「SNIFF OUT!」、「サイ(レ)ン」とロック調にかきならす音と、聴き手に問いかけるような強いメッセージが胸を打つ。 ここ最近の作品は聴かせる楽曲が多く、アルバムも落ち着いた内容のものが多かったが、このように少し曲調やアレンジを変えてくる遊び心に、インディーズやデビュー当時の楽曲のような懐かしさを感じさせてくれるのは嬉しい。 もちろんそれだけでなく、アルバムの構成として無くてはならないものになっていて、その後に続く「hana」、「星が綺麗な夜でした」、「Twilight」というバラードを一段と引き立たせてくれている。 「Tearless」はアルバム唯一の黒田さん作詞・作曲のナンバーなのだが、まさかのEDMという驚き。 今までのコブクロには全くなかったジャンルでありながら、何故か違和感なく聴けるが面白い。 そこから「陽だまりの道」への流れが不思議なほど綺麗なものも更に面白い。 そしてここから最後にもうひと盛り上がり。 大阪弁で歌う「42.195km」では格好良い疾走感で聴かせながら、間奏でハーモニカを入れるにくい演出に興奮して、「奇跡」の流れるような疾走感が気持ちを高めていく。 初めて楽曲提供を受けたという「NO PAIN, NO GAIN feat.布袋寅泰」でまた新たな一面を見たかと思えば、「STAGE」がしっとりと全てを受け止める。 全15曲。 コブクロだからできる楽曲がここでもかというくらい詰まっている。 「NAMELESS WORLD」から10年。 もちろんその前にもその間にもたくさんの名曲、名盤が存在したが、それらをも凌駕し、時代を超えて愛される名盤がここに生まれた。
micarosu さん
投稿日:2015/02/19
超新星のソンモくんが2014年の夏のライブのソロステージで歌った曲が「流星」だったのでオリジナルを聴いてみましたがとても素晴らしかったです。やたらと横文字のタイトルが乱立しているなかで美しい日本語の歌詞とやわらかいメロディが魅力的でした。ソンモくんのおかげで素敵な曲たちに出会うことができました。
francesco さん
投稿日:2014/01/12
4年4ヶ月ぶりのオリジナルアルバムなので”待望”というところなのだが、一つだけ気になることがあった。 それは既発曲がかなり多く収録されていることだ。 それでは新鮮味のないアルバムになってしまうのではないか? だが、そんな危惧は全く必要なかった。 まず最初に言っておきたい。 名盤であると。 では、その根拠は何か? とにかくアルバム曲の完成度が高いということだ。 届かない想いを歌う切ないバラード曲「リンゴの花」、淡い恋心を歌った軽快なナンバー「SPLASH」、コブクロらしい未来への優しさが詰まった「未来切手」、離れていく心への想いを歌う渾身のラブソング「モノクローム」、勝っても負けてもいい、真っ直ぐに挑んでいこうという想いと疾走感が溢れる「GAME」、活動休止時のもどかしさ綴った黒田さん作詞作曲の「LIFE GOES ON」、民族調で幻想的なサウンドに乗る希望を込めた言葉を聴き手の心に自然と温かさを届けてくれる名曲「今、咲き誇る花たちよ」。 これらはどれがシングルになってもおかしくないほどであるのはもちろんのこと、既発曲にはなかった成分がバランスよく補われている点でも素晴らしい。 この4年4ヶ月の間にコブクロが取り組んできたこと。 そのすべてが詰め込まれた名盤だ。
micarosu さん
投稿日:2012/11/28
歌詞カードが紙飛行機に折られていて面白いなぁと思いました
里美@WISH さん |40代
投稿日:2012/10/26
コブファミさんはもちろん買い。気になる人も買い。ホントに大好きすぎて毎日なにかを聴いてます!言葉はいらない最高のアルバムです!
デュオ さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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