グロスマン:フロム・アファー
ペルー出身、ブラジルに帰化し、現在はアメリカで活動する作曲家、ホルヘ・ビリャビセンシオ・グロスマンの作品集。21世紀のモダニズムを基調に、バッハや新ウィーン楽派の側面、南アメリカの芸術や文化の影響が含まれた幅の広い作風を見せます。(輸入元情報)
【収録情報】
グロスマン:
1. アンサンブルのための『シレイT(Siray I)』(2005)
2. 無伴奏ヴィオラのためのパルティータ(2019)
3. ピアノとエレクトロニクスのための『ルディ・ムタティオ(Ludi Mutatio)』(2015)
4. 弦楽四重奏曲のための『ダ・ロンターノ(Da Lontano)』(2016)
ジェイムズ・ベイカー指揮、タレア・アンサンブル(1)
カイル・アームブラスト(ヴィオラ:2)
アンナ・デッリコ(ピアノ:3)
ジョシュア・オックスフォード(エレクトロニクス:3)
ミヴォス・クヮルテット(4)
録音時期:2012年4月(1)、2020年2月(2)、2018年7月(3)、2019年10月(4)
録音方式:ステレオ(デジタル)