基本情報
商品説明
内容詳細
吹奏楽版によるライヴ。ライヴ独特の燃焼感がこの長大な曲には似合う。合唱はかなりの小編成で男声も薄く、音像に耳が慣れるまで時間を要するだろう。オケはさすがの水準だが、マッシヴな曲で合唱を埋めてしまうのは仕方ないか。見事なソプラノ独唱が耳に残った。(榊)(CDジャーナル データベースより)
ユーザーレビュー
弦楽部分をクラリネットとサックスに置き換...
投稿日:2008/07/13 (日)
オルフ、カール(1895-1982)に関連するトピックス
-
飯森範親&東京交響楽団/オルフ:カルミナ・ブラーナ 大編成の集団を豊かに響かせ、冒頭から終結まで強烈なエネルギーとスケールの大きさを失わせることがありません。 HMV&BOOKS online|2015年02月17日 (火) 16:20