オルフ、カール(1895-1982)

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CD 輸入盤

カルミナ・ブラーナ Runnicles / Atlanta.so

オルフ、カール(1895-1982)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CD80575
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

  • Carl Orff (1895 - 1982)
    Carmina burana
    演奏者 :
    Hong Hei-Kyung (Soprano), Olsen, Stanford (Tenor), Patriarco, Earle (Baritone)
    指揮者 :
    Runnicles, Donald, Runnicles, Donald, Runnicles, Donald
    楽団  :
    Atlanta Symphony Orchestra, Atlanta Symphony Chorus, Gwinnettt Young Singers
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Cantata
    • 作曲/編集場所 : 1936, Germany
    • 言語 : Latin
    • 時間 : 59:42
    • 録音場所 : 11/2000, Woodruff Arts Center, Atlanta, Georgia [Studio]

ユーザーレビュー

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[演奏] まさしく最高レベルの演奏。定番・...

投稿日:2006/02/28 (火)

[演奏] まさしく最高レベルの演奏。定番・推薦盤とされる他の録音と同様、カルミナ・ブラーナの中でも屈指の名盤と言えるでしょう。フルオケ+全体合唱などは感動的です。[録音] SACD盤は分かりませんが、空気感まで子細にとらえた名録音です。各楽器の音色は適確に描き別けられ、定位感も良く、オーディオ的にも十分満足できます。[総評] 価格は比較的高めですが、満足度はそれを十分に上回ります。お勧めの1枚です。

lisa_macosx さん | 京都市 | 不明

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「最高!」ランクの安売りはよくないと思い...

投稿日:2005/12/29 (木)

「最高!」ランクの安売りはよくないと思いつつも、これは真実、最高ランクの演奏。この曲の定評ある名盤(小澤、ヨッフム、ケーゲルなど)の最上位に加えたい。 かのロバート・ショウに鍛えられた合唱団の健在を印象づける。このラニクルズ指揮のモノに比較すると、同じくテラークから発売されているショウ盤はややおざなりにも聞こえる。 構成する一曲一曲にふさわしい雰囲気を作り出し、聞きどころをきちんとおさえている中でも特に木管は際だっている。「アモルのそこかしこ飛びまわり」での、オーボエとフルートの作り出す不協和音の柔らかで

Eden さん | 奈良県 | 不明

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