オルフ、カール(1895-1982)

人物・団体ページへ

Hi Quality CD

カルミナ・ブラーナ シャルル・デュトワ&モントリオール交響楽団、モントリオール交響合唱団、他

オルフ、カール(1895-1982)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD41039
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

鮮烈な感情の迸り、生命の躍動、興奮の坩堝! オルフ没後40年カタログ・リリース。
シャルル・デュトワ/カルミナ・ブラーナ


【オルフ没後40年】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】
デュトワ&モントリオール響初の「カルミナ・ブラーナ」。フランス音楽で定評のある同コンビが、オルフのスコアから色彩豊かな響きを導き出しています。一音一音こだわりぬくデュトワならではの繊細な表現も魅力的です。
※歌詞対訳付(メーカー資料より)

【収録情報】
● オルフ:カルミナ・ブラーナ


 ビヴァリー・ホック(ソプラノ)
 スタンフォード・オルセン(テノール)
 マーク・オズワルド(バリトン)
 モントリオール交響合唱団
 F.A.C.E.少年合唱団
 モントリオール交響楽団
 シャルル・デュトワ(指揮)

 録音時期:1996年5月
 録音場所:モントリオール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
いい意味でBGM的なカルミナだと思う。「...

投稿日:2005/11/20 (日)

いい意味でBGM的なカルミナだと思う。「はじけるパッション、渦巻くリビドー」的な面は後退しているが、その代わりに品の良いまろやかな、純粋に美しい音楽がある。聴き始めこそ、「何だかな〜」という違和感を感じるが、ついつい最後まで聞いてしまう求心力があるのだ。オケはもちろん上手いし、録音を含め穴らしい穴も見当たらない、というのは他の盤を見渡してみると結構貴重な存在なのではなかろうか。「デュトワのカルミナ?」と首をかしげる方もおいでかと思うが、イイんじゃないかな?コレはコレで。

花岡ジッタ さん | 東京 | 不明

1
★
★
★
★
☆
軽くて柔らかいイメージのカルミナです。「...

投稿日:2005/06/20 (月)

軽くて柔らかいイメージのカルミナです。「フランス的」と言うのか、「シャンソン的」と言うか…。カルミナに必要な、ドイツの泥臭さがあまり感じられません。「ドイツ的」カルミナを求めるのであれば、他の盤がいいでしょう。

Jaime さん | Tokyo | 不明

0

オルフ、カール(1895-1982)に関連するトピックス

声楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品