ペレのあたらしいふく 世界傑作絵本シリーズ

エルサ・ベスコフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834004625
ISBN 10 : 4834004627
フォーマット
出版社
発行年月
1982年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
24×32cm,1冊

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    労働の大切さ。何かをしてほしかったら働いて手に入れる・・・というのがいい。ペレが自分で育てた羊の毛を刈り、労働の対価としてその毛をすいてもらい、労働の対価として糸に紡いでもらい、労働の対価として染粉を手に入れて染め、労働の対価として布に織ってもらい、労働の対価として服を仕立ててもらう。ペレの逞しさ、誇らしさが伝わります。自分の努力で何とかする。欲しいものを得る。大人になっていくってそういう事だと思います。

  • しゅわ さん

    【図書館】おススメ絵本リストより。ペレは世話をしている子羊の毛を刈り取り、羊毛をすき、糸につむぎ、染め、織り、縫い…新しい上着をつくろうとします。もちろんすべてを自分ではできません。周囲の大人達に協力してもらいながら、その人達に頼まれたお手伝いをします。生き生きとしたペレの様子と周囲の優しい気持ちに癒される物語。ものをつくるということ、働くということについて考えさせられます。日曜の朝、出来上がった服を着て得意顔のペレ…きっとこれから教会に行くんでしょうね…が、羊さんにお礼を言うところが最高♪

  • ろ〜ずまり〜* さん

    服を作るための行程ご丁寧に生き生きと描かれていて微笑ましい。欲しいものを手に入れる際の対価として労働をする、大人がやってしまえば早く済むことをあえて手伝わせる意味も大切。優しい色あいと、懐かしいような素朴な絵も素敵です。

  • けいこん さん

    すごく古い本なのに、古さを全く感じない。とても良い本。働く事の楽しさや、周囲の人と繋がる事の心地よさ、自分の力で手に入れる事の満足感がぎっしり。

  • ごんたろう さん

    少年ペレは新しい洋服が欲しい。羊の毛を刈り取る。それを祖母にすいてもらう。もう一人の祖母には糸をつむいでもらう。ペンキ屋のおじさんから染め粉を買う。母には布を織ってもらう。ペレは相手に依頼するたびに、草ぬき、牛の世話、お遣い、赤子の世話等の仕事をこなしていく。洋服づくりのためにペレがマネジメントしているかのようだ。ここには貨幣はない。洋服が出来た時の喜びは格別だ。現代社会の私たちは、一つの仕事をして、お金を稼き、一つの洋服を買う。良質な製品が安価で購入できるのだが、そこには大切なプロセスが抜け落ちている。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

エルサ・ベスコフ

1874〜1953年。スウェーデン生まれの児童文学作家・絵本作家。6人の子どもを育てながら、数多くの物語・絵本を残した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド