アンネの日記

アンネ・フランク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163390703
ISBN 10 : 4163390707
フォーマット
出版社
発行年月
1984年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
318p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まる丸 さん

    子供の頃、親が買ってくれ、知識無く読んだせいか、実話であることと、アンネや家族の末路にむけての展開に衝撃を受けた。アウシュビッツに行かなくては、と思わされ、何か突き動かされる作品です。

  • ゆかたん さん

    アンネの日記、アンネの物語。両方ともすごかった。人や状況、自分についてすごく広い視点で見れてるなと思った。

  • Maumim さん

    1995年10月5日読了。

  • Marisa U さん

    何度目かの読破

  • Mamo↑Hon さん

    中学1年の頃、今は亡き叔母に買ってもらった本。2段組みの小さな文字で書かれた日記に、当時の私は読むことを諦めてしまった。あれから35年たった今、世の中で名作と言われる本を死ぬまでに読んでおこうと考え、アンネの日記を再度読み始めた。ずっと隠れ家での生活を強いられたアンネが、窓から見える青空、小鳥の鳴声、月の光、花、空を通り過ぎる雨雲の美しさに魅了される日記の内容は、美しくも切ない文章であった。

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アンネ・フランク

1929年6月12日、ドイツのフランクフルト市で裕福なドイツ系ユダヤ人家庭の次女として生を受ける。1933年、迫害の手を逃れて一家はオランダのアムステルダム市に移住するが、1942年7月、姉マルゴーの召喚を機に一家は隠れ家生活に入る。ついに1944年8月4日、密告により連行されたアンネはアウシュヴィ

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