アラン・エルランド・ブランダンブルグ

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大聖堂ものがたり 聖なる建築物をつくった人々 「知の再発見」双書

アラン・エルランド・ブランダンブルグ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784422211961
ISBN 10 : 442221196X
フォーマット
出版社
発行年月
2008年03月
日本
追加情報
:
18cm,186p

内容詳細

「中世の奇跡」として、その偉業を褒め称えられているヨーロッパの大聖堂が、本当はいかに作られたのか。あらゆる身分のものが宗教建築物の建設に熱狂した、中世ヨーロッパを美しいカラー図版でひもとく。

【著者紹介】
アラン・エルランド=ブランダンブルグ : 国立古文書学校卒。国立ルネサンス美術館の主任学芸員としてその創設に携わるほか、フランス国立美術館連合委員長補佐(1987〜1991)、国立中世美術館学芸員長を歴任、現在、高等研究実践学院研究指導教授、古文書学校芸術史教授、国立古文書館事務局長を務めている。多くの著作があるが、なかでも新たな見解に基づく芸術史を提示した『大聖堂』(ファイヤール社、1989年)は国際的に高い評価を得た。フランス古文書学会会長でもある

池上俊一 : 1956年愛知県生まれ。東京大学院総合文化研究科教授。専攻は西洋中世史。東京大学大学人文科学研究科博士課程中退。86〜88年フランス国立社会科学高等研究院に留学、研究に従事する

山田美明 : 1968年生まれ。東京外国語大学英米学科中退。仏語・英語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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