マンガの歴史 1 岩崎調べる学習新書

みなもと太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265008315
ISBN 10 : 4265008313
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
追加情報
:
173p;19

内容詳細

画業50周年記念、みなもと太郎先生初の本格マンガ史。マンガ家、マンガ編集者、マンガ読者必携の一冊!!歴史の大きな流れがつかめる!重要な作家・作品をチェック!主役の陰の脇役にもスポット!学習や研究の資料として最適!

目次 : 第1章 終戦まで/ 第2章 手塚治虫と『新宝島』/ 第3章 貸本マンガと『漫画少年』/ 第4章 トキワ荘/ 第5章 劇画の誕生/ 第6章 少女マンガと水野英子/ 第7章 週刊少年マンガ誌の登場/ 第8章 『W3』事件と『巨人の星』

【著者紹介】
みなもと太郎 : マンガ家・マンガ研究家。1947年、京都府生まれ。1967年、20歳のときに少女マンガ誌『別冊りぼん秋の号』でマンガ家デビュー。2004年、歴史マンガの新境地開拓とマンガ文化への貢献により、第8回手塚治虫文化賞特別賞受賞。2010年、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。社団法人日本漫画家協会参与。「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門審査委員、手塚治虫文化賞審査委員、文化庁芸術選奨推薦委員、選考委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ジャン・ポール・ベルモン寺 さん

    これは素晴らしい!。私がかつて愛読した『風雲児たち』の漫画家が綴る、実作者による漫画の歴史。若き日に貸本の配達の仕事もしていたみなもと太郎だから書ける漫画家達の当時の存在感。本書に書かれている流れを実際に見てきた人だから書ける時代の実際がある。手塚治虫を神様とした「トキワ荘中心史観」から離れたフラットな漫画史は、ふと小林信彦の名著『日本の喜劇人』を思わせる。実際に読んできた実作者だからできる指摘(ちばてつやは手塚治虫の影響下に無く、手塚並の影響力がある等)はさすが。読みやすく面白い。2巻が楽しみ。お薦め。

  • きいち さん

    手塚からではなく、その前からをちゃんと踏まえ、劇画やマンガ週刊誌の誕生までを追う。おかげで手塚治虫は本当に日本にマンガをもたらすために創られたような環境で育ったのだなあと改めて感じさせられる。◇ちばてつやの特異性を、生活の一つ一つの所作を描いていくところとしたのは卓見。手塚が物語を載せるためにつなげたコマを、ちばは時間でつなげる。手塚を読んで育った読者たちが、物語を期待して読む、するときっと、ページを繰る手のスピードを自分で調整しながら、ということになるはず。気づかなかった、今度読むとき気をつけてみよう。

  • 稲垣秀樹 さん

    先日、他界されたみなもと太郎さんの日本漫画史の本です。 手塚治虫さんが、漫画の祖と言われている状況と言われる中で、戦前、或いは、もっと昔からのマンガの歴史を 様々な視点から、描こうとしている本です。

  • 小鈴 さん

    マンガだと思っていたら開いてビックリ読み物で驚いた。しかもマンガの歴史なのにイラストは一切ない。ひたすら字である。急に読む気を失ったが、それでもせっかくだからと読んでみるとみるみる引き込まれていきました。トキワ荘史観の相対化だけでなく、知りたかった貸本、紙芝居、劇画、雑誌というメディアとのマンガの関係がよくわかりました。それによるマンガグループの違いなど。興味深いので次巻も買います。しかし、版権が煩雑だからイラスト無し、当時の雑誌の写真無しなのは流石にやめた方がよいのでは。子供向けなのだし。

  • 辺辺 さん

    図書館本。ふむふむ、なかなか面白い。漫画の歴史本なのに、イラスト一切ないという珍しい本である。60年代までのマンガについて詳しく解説している。「なぜ日本でこれだけマンガが発展したのか?」の疑問について、「日本にはもともと絵を楽しむ文化があったからだ」との答え。絵巻とか浮世絵などの影響も大きく。戦時中、手塚治虫がどれだけ恵まれてきたのかも書かれていて、読んで納得。彼の影響を全く受けずにいたマンガ家もいる。ちばてつやさんだそう。生活マンガの第一人者とも言われている。これはググりながら読んだほうが良さそうです。

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みなもと太郎

マンガ家・マンガ研究家。1947年、京都府生まれ。1967年、20歳のときに少女マンガ誌『別冊りぼん秋の号』でマンガ家デビュー。2004年、歴史マンガの新境地開拓とマンガ文化への貢献により、第8回手塚治虫文化賞特別賞受賞。2010年、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。社団法人日本漫画

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