たま レビュー一覧
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投稿日:2012/08/01
どうしても、人の心の憧れや綺麗な物になりがちなヒットチャートの音楽に比べ、たまの音楽は日常の何気ない感情や普段人が目にもかけないような物事を歌っているのがとても印象深く感動的だった。(カラオケで歌っても明らかに毛色の違う歌詞とサウンド!)中でもこのアルバムには「金魚鉢」や「むし」にもってかれた。特に「むし」は2011年にYoutubeに投稿された滝本晃司名義で発表されたテイクにやられた。一つの曲に2度やられた。
Sankaku さん
投稿日:2012/07/02
メンバーが脱退して、それでもたまをやるぞ!という意気込みを込めてバンド名と同名のアルバムにしたらしい。サウンド面には大した変化は無いが、なんだかマインドが優しくなった気がする。いつまでも大切に聴きたいという思いに答えてくれる一枚だ。
Sankaku さん
投稿日:2012/07/01
ディスク2には特典映像でオフショットとライブ演奏がフルで6曲収録されている。(知久「学習」「おるすばん」、石川「はげあたま」「まちあわせ」、滝本「星を食べる」「公園には自転車できた」)「星を食べる」で滝本さんが、体をゆったりと動かしながら、キーを一つ下げて歌うのが印象的。アルバム『まちあわせ』のものと聞き比べてみると面白い。本編の方はというと、昔の映像は一切使わずただ元メンバーの今だけをとらえているところが、変に媚びた作りになっていなくて凄い。なんといっても柳原さんが登場しないのだ。選曲もここぞという所でさり気なく流れたりして、特別にたまのファンでもなかった監督の手腕にはうならされた。「やりたいことだけ」という言葉が各メンバー個別のインタビューから、全員が口を揃えて出てきたということもさながら、余計な力を一切抜いたマイペースぶりも快く映ることだろう。 ここで上映時のエピソードを一つ。エンディングでの知久さんの曲は終盤で一旦音がきれそしてラストに入るのだが、切れる所で映画の幕が閉まってしまい、その日映画館に来ていた滝本さんの出演後に、またやり直すということがあった。そんな和やかな雰囲気が、いかにもいい映画を創ったなと微笑ましい光景だった。
Sankaku さん |20代
投稿日:2009/10/10
さよなら人類の出だしが流れたとき、立ちつくす石川さんが印象的でした。
なっぱ さん
投稿日:2009/03/01
1998年にVHSで発売(「たま、ネパールへ行く」は2000年)されたものをDVD化、2008年8月頃に地球レコードから発売され、この度一般流通することとなった。たまの簡易化ユニット「しょぼたま」の登場に合わせて作られたもので、その様相を紹介。他にもファンクラブツアーやライブの楽屋裏などの映像が収録されている。
Sankaku さん
投稿日:2009/02/25
題名通り、ネパールの音楽フェスティバルに出演した際のドキュメンタリー。表示された楽曲以外にもライブの演奏がちょこちょこ収録されている。ちょっと「しょぼたま」DVDの2番煎じの感がなくもない。知久さん、せめてたまのライブでは大きなギターを使ってよ!
Sankaku さん
投稿日:2009/02/25
海辺やライブハウスやキャンプファイヤーの前でうたったり、さらに最後の曲は、究極のしょぼさを披露! バラエティー豊かな編成やフィールドでの演奏は「たま」本来の楽しさを再確認させてくれた。
Sankaku さん
投稿日:2009/01/15
3人の歌に、それぞれ自筆で歌詞が記されているが、滝本晃司さんの字は、「氷の世界」の頃の井上陽水さんの字にそっくり!
Sankaku さん
投稿日:2009/01/14
「さんだる」=ほのぼの 「ひるね」=まんまる 「きゃべつ」=スーッ 「犬の約束」=さわやか 「ろけっと」=ふわふわ さてこのアルバムは・・・ ラストの「カニバル」という曲だけライブ録音になっています。不気味だけどなんかたのしく聞けるよ!
Sankaku さん
投稿日:2009/01/14
モジャラーズの「最後がこれかよなんて思って帰ってくれよ〜」という一言にこのバンドの面白さが全部凝縮されている。「こんな感じがたまでした」
Sankaku さん
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ありがとうございました
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