さだまさし初の小説｢精霊流し｣のイメージソングです｡

世間一般がイメージする、名刺がわりの曲たち。しかし、ここに収録されていない名曲も、沢山あります。ロック調や、バラード…90’年代後半〜95’年前後の作品が、個人的にはオススメです。

ﾐｭｰｼﾞｶﾙのための楽曲集ですが､一曲一曲が独立していて､とても素晴らしい仕上がりです｡一人でも多くの人に聴いてほしい一枚です｡

さだまさしが､作家新井満氏と共同ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽで手掛けるﾐｭｰｼﾞｶﾙ｢緑百年物語｣からの作品�ｧ 4月29日に新潟で行なわれます。

さだworld健在です。

聴けば聴くほどすばらしさが伝わる歌ばかりです。

さださんとゆかりのあるBIGなアーティスト達が作詞・作曲・コーラス等に参加しています。今までの彼の歌とは少し違った世界が楽しめます。これまでのアルバムの中で最高傑作だと思います。

初期のさださんの名曲を新しく歌い直してあります。より一層表現力が増した彼の歌声が楽しめると思います。オリジナルと聴き比べてみることをお薦めします。

美しい日本が歌ってあります。私達にとって理想的な日本がこの中にあります