少女革命ウテナ 第3巻 小学館文庫

さいとうちほ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091915238
ISBN 10 : 409191523X
フォーマット
出版社
発行年月
2003年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,413p

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読書メーターレビュー

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  • 佐島楓 さん

    番外編中心&アドゥレセンス黙示録(劇場版。このために購入したようなものかも)。ショートカットのウテナが良い。エンゲージすると髪が伸びるのもそれはそれで好きだったのを思い出した。それにしてもあの頃はクオリティの高いアニメを放映していたなぁ。無垢だった自分も思ってみる。

  • おMP夫人 さん

    余韻の残る結末で、こういった未来を感じさせる終わり方は大好きです。若干、持て余してしまったキャラクターがいる気もしますが、下手にエピソードを掘り下げて冗長になるよりはストーリー展開のキレを重視したのだな。と受け取りました。長期連載で大河的な広がりをみせる作品は追いかけるだけでも疲れてしまうので、休日1日で読みきれるこのくらいのボリュームは良いですね。と、改めて思った次第。一度でいいから樹璃さんの髪型を真似してみたいのですが、かなり大変そう。

  • ジェミジェム さん

    本編最後の壮大さにあてられたせいでその後の番外編が何も頭に入ってこなかった(笑)タイトルが「革命少女ウテナ」ではなく「少女革命ウテナ」であるのは、やはり少女たちが起こす革命それ自体が主役だったからなんだろう。巻末収録のアドゥレセンス黙示録も劇場版とはストーリーが違う。同じ姿の他人を見るようでアニメの劇場版はあまり好きになれなかったけど、漫画では「また違う運命のウテナたち」と割り切って楽しめた。なにより本編で報われなかった冬芽へのご褒美だったとおもうのです、ウテナが彼を想うというストーリーは。よかったね。

  • 晩鳥 さん

    アニメ版、マンガ版、映画版どれもそれぞれの良さがある。

  • 彩 さん

    セーラームーンのノリで読んでたらもっと観念的で難しかった。アニメもみようかな

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人物・団体紹介

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さいとうちほ

6月29日生まれ。東京都出身。1982年『コロネット』春の号「剣とマドモゼル」にてデビュー。『花音』にて第42回小学館漫画賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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