かこさとしと紙芝居 創作の原点

かこさとし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494020720
ISBN 10 : 4494020729
フォーマット
出版社
発行年月
2021年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
167p;22

内容詳細

目次 : 第1章 紙芝居創作のあゆみ(創作のはじまり/ セツルメント時代 ほか)/ 第2章 紙芝居の特徴とかこ作品(大きさ/ しかけ ほか)/ 第3章 紙芝居と絵本の比較(『てんもく山のおかよちゃん』/ 『かいぞくせん がぼがぼまる』)/ 第4章 かこさとし紙芝居全仕事(かこさとし紙芝居年表/ 紙芝居作品紹介)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    「紙芝居の魅力は、演ずる人にある。」「紙芝居というのは、要するに紙による芝居。演劇としての起承転結があって、時間の流れその他がぴたっといかないと、見ている人には何のことやら、となってしまう」数多くの紙芝居を世に送り出してくださったかこさんの言葉は、その通り。『てんもく山のおかよちゃん』『かいぞくせん がぼがぼまる』の絵本と紙芝居の比較がとても面白かったです。

  • kaz さん

    図版が小さいのが残念だが、かこさとしの世界観が少しうかがえて、面白い。図書館の内容紹介は『かこさとしの代表作ともいえる絵本「どろぼうがっこう」「おたまじゃくしの101ちゃん」などは、元はといえば紙芝居だった−。かこさとしの創作の原点ともいえる紙芝居に関する仕事をふり返り、その創作の秘密を紐解く』。

  • takao さん

    ふむ

  • AMOROS さん

    第三章の「紙芝居と絵本の比較」を読んで、目から鱗が落ちる 感じ。

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