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デート・ア・バレット デート・ア・ライブ フラグメント 6 富士見ファンタジア文庫

東出祐一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040733722
ISBN 10 : 404073372X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
318p;16

内容詳細

狂三たちは白の女王の企みを阻止するため、第五領域に存在するダンジョンを攻略することに!? 狂三にヤンデレな蒼を仲間に加え、目指すはダンジョン最深部。ビキニアーマー狂三に遊び人響も思わず大興奮!?

【著者紹介】
東出祐一郎 : シナリオライター。小説、ゲームシナリオ、マンガ原作、アニメ脚本など、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • サケ太 さん

    今度は、RPG的な世界観。色々な世界や戦いが見れるのがこの作品の強みよね。蒼の告白。様々な人物の正体。彼方の世界に行くという危険性。どのように決着をつけていくのか。楽しみ。

  • のれん さん

    今度の舞台はMMORPG風味。大手ジャンルとして定着してるためか、結構中盤までコメディ要素が強かった。 対する終盤は展開が超加速していく。やはりこの狂三は「あの狂三」なのだと。本編でも残した救済はここで成されるのか。 と同時にラストは本編設定をかなり使っている。白の女王は何かと本編設定と絡めるが、前回とは違い本編16巻まで読んでおかないと、この展開ガチで分からんのではないかと。 まさしくファン用スピンオフ作品の名に相応しい展開。これのアニメ化は大変だろうな(笑)

  • ささきち さん

    本編と一緒に完結すると思っていたから今回で終わりなんだろうな〜と読んでいたが普通に続きましたね。アニメ化も決定した直後に完結もアレだろうしまだまだ続くのかな?そして今回はクイーン達の進行を止めるためにファンタジー世界で私TUEEEをしたい!という準精霊の願いで生まれたダンジョンを攻略しながら進行口を潰すのだが…まぁぶっちゃけその辺はどうでも良かったかな?と思ってもいいでしょうか。この狂三は本編でいた「あの」狂三だとわかりそりゃ現実に帰りたいよなってのがわかる、でもこの世界で過ごしたことで悩みができたって

  • 藤崎 さん

    第五領域は不毛の地(特に裏の意味はない)。そしてこれまでのアイドルだのななちゃいだの水着だのバニーだのに加えてついにはビキニアーマー登場で、いやもうどこまで行く気ですかと絶叫。さらにファンタジー世界観でステータスオープンしただけで爆笑不可避とか何かもう流石ですねと。しかしてそんなライトでポップなノリと見せかけておいて、ステータスとポイントすなわち自己の可視化と変革をそう活かしてくるかと唸る展開。そしてラストで・・・ホントにあったよ落とし穴。みたいな感じで、特大の追加爆弾投下された所で、どうなるのか期待です

  • ごぅ。 さん

    ファンタジー世界の第五領域ではギルド登録で冒険者へ。。それぞれのステータスやダンジョンゲームあるあるといったところに狂三チートが被さってどちらかというとギャグよりでおもしろかった。。。後半部は本編を絡めまくりつつの展開もおぉおぉぉと次巻以降の楽しみな展開が増えました。。。アニメ化もするみたいでどうなるのかな。。。

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シナリオライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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