CD 輸入盤

Piano Recital 1954-90: S.richter

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DHR7738
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Canada
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Frederic Chopin (1810 - 1849)
    Etudes (12) for Piano, Op. 10: no 1 in C major
    演奏者 :
    Richter, Sviatoslav (Piano)
    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Etude
    • 作曲/編集場所 : 1830, Poland
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Frederic Chopin (1810 - 1849)
    Etudes (12) for Piano, Op. 10: no 6 in E flat minor
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Etude
    • 作曲/編集場所 : 1830, Poland
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

ユーザーレビュー

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リヒテルの「世界各地でのライブ録音のCD化...

投稿日:2012/01/21 (土)

リヒテルの「世界各地でのライブ録音のCD化」では仕方のないことだが、同曲の異演盤が多く、またそれぞれの盤で使用されている音源の状態もまちまちであること、同内容が他社からもリリースされていることを踏まえて(少しオーヴァーだが)購入すべき。このDoremi盤と前後してリリースされたBBC LegendやOrfeoのライブ・シリーズで正規音源を使用し、更にクリアな音で(しかもステレオで)聴けるようになったものも少なからず含まれているので、何がこの盤でしか聴けないものなのかをチェックされることをお薦めする。たまたま今回このDoremi社の第三、四巻を同時購入したが、貴重な録音が緻密な演奏データと共に紹介されているのはよいが、たとえばかつてM&Aから出ていて現在では入手の困難な1976年8月のヘルシンキ・コンサートなど、二枚に分けたりしないでコンサートの全容が分かるように個別のタイトルで聴きたかった…という気もする。1977年ザルツブルクでのワルツ三曲と舟歌は、更にスケルツォを加えてOrfeoからリリースされている。しかもこのDoremi盤は演奏順序が違う。小さなことだが気にならないでもない。音質は確かに満足しにくいもの。後年の収録になるほど徐々に良くなってはくるが、アンプで相当高音を上げなければならない。とにかくこもった音で、スケルツォの速いパッセージの音の羅列など、個々の音はほとんど聞き取れない。これらの点に今ひとつ満足はできないが、それでもリヒテルの演奏自体はいかにもリヒテルらしい仕上がりの立派なものなので、ファンには一応勧められる水準にある。

Pianist さん | 東京都 | 不明

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演奏はすばらしいのに…。エチュード(作品...

投稿日:2007/11/30 (金)

演奏はすばらしいのに…。エチュード(作品10の1、4、6、10、12)と幻想ポロネーズを期待して購入したが、音質が悪すぎて幻滅した。お風呂の中で遠くの車の音を聞くくらいぼやけています。演奏がいいだけに何とも割り切れない。他にDoremiのものをもう1枚持っているがそれも同じだった。この会社はいい曲目で多数出しているが、もう買う気になれないと思うのは私だけでしょうか・・・。

リヒ狂 さん | 愛知三河 | 不明

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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