シャルル ステパノフ

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シャーマニズム 「知の再発見」双書

シャルル ステパノフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784422212227
ISBN 10 : 4422212222
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
142p;18

内容詳細

目次 : 第1章 歴史のなかのシャーマニズム/ 第2章 神話、人間、自然/ 第3章 シャーマンの世界/ 第4章 儀式:所作と象徴/ 第5章 音楽と儀式道具

【著者紹介】
シャルル ステパノフ : 人類学者。高等研究実習院(フランス)の「北アジアと北極地方の宗教」講座担当助教授で、社会人類学研究室の研究員でもある。パリの高等師範学校(ENS)卒。サンクトペテルブルク教育大学とパリ第4大学で教鞭をとった。彼の研究目的は、シャーマニズム、遊牧生活、人間と動物の関係についての認知の基礎をつくることにある

ティエリー・ザルコンヌ : フランス国立科学研究センター(CNRS)研究ディレクター。トルコと中央アジアで数年間生活した経験があり、その後もくりかえし訪れている。トルコ・イラン世界の宗教史・知性史の専門家で、とくにスーフィズムとシャーマニズムに関心をもっている

中沢新一 : 1950年山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。思想家、人類学者。明治大学野生の科学研究所所長

遠藤ゆかり : 上智大学文学部フランス文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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シャルル ステパノフ

人類学者。高等研究実習院(フランス)の「北アジアと北極地方の宗教」講座担当助教授で、社会人類学研究室の研究員でもある。パリの高等師範学校(ENS)卒。サンクトペテルブルク教育大学とパリ第4大学で教鞭をとった。彼の研究目的は、シャーマニズム、遊牧生活、人間と動物の関係についての認知の基礎をつくることに

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