Kacey Musgraves　( ケイシー・マスグレイヴス )

1988年米テキサス州ゴールデン出身のクリスチャン・カントリー系のシンガー・ソングライター。2002年からインディ活動をスタート、2007年にUSA Networkの才能発掘オーディション番組『Nashville Star 』で7位にランク・インすると、2012年のLady Antebellum全英ツアーのサポート・アクトに抜擢され、これをきっかけに・・・ 続きを読む

Kula Shaker　( クーラ・シェイカー )

桑田佳祐　( クワタケイスケ )

Kroi　( クロイ )

Khruangbin　( クルアンビン )

Kraftwerk　( クラフトワーク )

1998年、クラフトワークが何と17年振りとなる二度目の来日、という奇跡が起こった。50歳を過ぎ、すっかりオジサンになっていながらも、以前と変わらず無表情で、「デンタクカタテニ・・・（電卓片手に）」とまで歌ってくれた。そのスタイルやサウンドのかっこ良さ、そして笑える可愛らしさが堪らない。 続きを読む

KEANE　( キーン )

Keith Richards　( キース・リチャーズ )

天才的なロックのリフはほとんど天から降ってくるようなもので、そのシンプルさや何やらは、もうどうでもよくなってくるはず。いやこれをキース・リチャーズがルーズなアクションでこれをキメるとき、殆どの音楽ファンは「これがロックンロールか」と感心せざるを得ないのではないだろうか。 続きを読む

Keith Jarrett / Gary Peacock / Jack Dejohnette　( キース・ジャレット・トリオ )

Keith Jarrett　( キース・ジャレット )

1990年代中盤過ぎ、精神的なプレッシャーから、立ち止まったキースだが、『Melody At Night With You』で見事復活、さらに2000年にはパリでのスタンダード・トリオによるライブ盤『Whisper Not』を発表する。確かに、かつての氷を凍らせるようなハイテンションと、鼓膜を緊張させる美しいピアニズムにはまだ遠いが、キースの持ち味を十分に発揮した演奏は、21世紀に向かって彼の新し 続きを読む

KEY (SHINee)　( キー )

筋肉少女帯　( キンニクショウジョタイ )

King Crimson　( キング・クリムゾン )

ロンドンで1969年に結成されたプログレッシヴ・ロック時代を代表するバンド。 続きを読む

King Gnu　( キングヌー )

Kings Of Leon　( キングス・オブ・レオン )

King & Prince　( キングアンドプリンス )

永瀬 廉、高橋 海人の2名からなるグループ。 2018年5月23日 シングル『シンデレラガール』でCDデビュー。 2023年8月16日 5thアルバム『ピース』発売予定 続きを読む

Kinks　( キンクス )

たとえば初めてエレキ・ギターを持ったとしよう。ディストーションを効かせて”ユー・リアリー・ガット・ミー”のイントロ部分のリフを弾いた時の気持ち良さといったらどうだろう。単なるFとGの繰り返しに過ぎないのだが、この実にシンプルなリフこそがキンクスの、そしてロックンロールの魅力なのではないだろうか。 続きを読む

KinKi Kids　( キンキキッズ )

堂本 光一、堂本 剛の2名からなるグループ。 1997年7月21日 シングル『硝子の少年』でCDデビュー。 続きを読む

KIRINJI　( キリンジ )

己龍　( キリュウ )