許光俊 プロフィール
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【許光俊】
1965年、東京都生まれ。慶應義塾大学教授。著書に『問答無用のクラシック』『『クラシックを聴け!』『オペラに連れてって!』(ともに青弓社)、編著に『究極!クラシックのツボ』『クラシック、マジでやばい話』『オペラ大爆発!』『こんな「名盤」は、いらない!』『クラシック批評という運命』(いずれも青弓社)、共著に『クラシックCD名盤バトル』(洋泉社)ほか。
【HMVオンライン連載:許光俊の言いたい放題】
第315回「これこそが『英雄の生涯』だった」
第314回「80歳以上の2024年」
第313回「これっていったい何?」
第312回「名医、名指揮者、名ピアニスト」
第311回「われらに平安を サヴァールの『ミサ・ソレ』」
第310回「一番のびっくりはロトだった」
第309回「うどんとピション」
第308回「女の立場がないんじゃないですか」
第307回「ネチネチじくじく大賞はこれ!」
第306回「『レコ芸』とサヴァール」
第305回「くつろいでブルックナー」
第304回「指揮者サヴァールの最高傑作は?」
第303回「『わが祖国』に感嘆」
第302回「フォーレに圧倒された」
第301回「Mな気分でストラヴィンスキー」
第300回「アナクロな300回目」
第299回「禁断のラヴ・ロマンスなブルックナー」
第298回「リスボン・ライヴのキモと幽霊の正体」
第297回「幽霊が出た」
第296回「サヴァール第9」
第295回「たまにはアカデミー賞」
第294回「ユートピアのベートーヴェン演奏」
第293回「チェリビダッケで忘我状態」
第292回「贅沢な『乞食オペラ』」
第291回「暑くなっても東欧音楽」
第290回「伝説となる来日公演に遭遇した」
第289回「ああ、南米」
第288回「編曲漫遊記」
第287回「呪いの『浄夜』」
第286回「『海』で始まるCD漂流」
第285回「岩崎宏美とフルトヴェングラー」
第284回「奇跡の『第5』」
第283回「ロトのシューマンで爆笑」
第282回「ヴァンスカの至宝、シベリウス交響曲全集」
第281回「トロリと、じんわりと、弦楽器」
第280回「史上最恐のブルックナー」
第279回「レーグナーのシューベルト」
第278回「畑中葉子とロンドン響」
第277回「笑っちゃうほど楽しい『ワルキューレ』」
第276回「サヴァールの『メサイア』を満喫」
第275回「必聴! ブルックナー交響曲全集」
第274回「ファウストのバッハ協奏曲集」
第273回「チバスとロジェストヴェンスキー」
第272回「新海誠とプッチーニとショスタコーヴィチ」
第271回「上原善広とマーラー」
第270回「西村賢太とマーラー」
第269回「春の夢」
第268回「2019年、私がもっとも注目する演奏家は?」
第267回「ヴィヴァルディの闇」
第266回「坂本龍一とシティハンター」
第265回「サティはアラブ音楽だった?」
第264回「ウィンナ・ワルツで茫然自失」
第263回「『トリスタン』と『トリスタン』」
第262回「20世紀の実は偉かった人たち」
第261回「シーザーとブルックナー」
第260回「究極の『トスカ』」
第259回「ロ短調ミサは官能大作?」
第258回「女王と王女と王子」
第257回「ミケランジェリとマガロフ」
第256回「やっぱり・・・ですか」
第255回「去る人、来る人」
第254回「ロシア最高の指揮者は誰?」
第253回「ラトル+ロンドン響、超充実のDVD」
第252回「スーパー・アマチュアの時代」
第251回「奇跡の『ワルキューレ』」
第250回「クリスティがやってくる」
第249回「宇野功芳が死んだ!」
第248回「今回もスヴェトラーノフを満喫」
第247回「ラトルのシベリウス全集」
第246回「正座で聴きたいテンシュテット」
第245回「ショスタコは龍安寺だった〜チェリビダッケの第5番」
第244回「アーノンクールのシューベルト」
第243回「サディストがギュンギュン!」
第242回「ショスタコでビシビシ!」
第241回「2月から財布が大出血」
第240回「戦慄の『冬の旅』」
第239回「ラヴェル的『幻想』に驚く」
第238回「前人未到の『英雄の生涯』」
第237回「モーツァルトの秋」
第236回「ハデで深刻なサイの交響曲」
第235回「今こそ『ロメ・ジュリ』を聴け!」
第234回「マゼールの『ティル』」
第233回「『悲愴』演奏史上最高の怪演」
第232回「マゼール、天上の境地」
第231回「リヒテルにほれぼれ」
第230回「恐怖の『未完成』」
第229回「『現代音楽』な『ドン・キホーテ』?」
第228回「これは必聴だ!」
第227回「サイと西脇と平林」
第226回「スヴェトラーノフと広上淳一」
第225回「サヴァールと嶋護」
第224回「ナガノ万歳!」
第223回「夏はラテンかミニマルか」
第222回「女王対決の勝敗は?」
第221回「ヴァイオリン女王対決」
第220回「LPで楽しむミンコフスキ」
第219回「奇跡のフランク」
第218回「サヴァールは偉大なり!」
第217回「チョコより甘いチャイ5に狂喜乱舞」
第216回「SACDと菅野沖彦」
第215回「現代指揮界の四天王とは」
第214回「正月はサッパリスッキリ」
第213回「ラトルのカルメン」
第212回「ヴァントのハンブルク・ライヴ」
第211回「風邪をひいたら宇野功芳」
第210回「夏は薄味?ヴァントのセット」
第209回「孤高の《オルガン付き》」
第208回「過去を愛する人たち」
第207回「評論家の仕事」
第206回「バーンスタインの偉大さにひれ伏す」
第205回「グルダがしみる!」
第204回「卒業式とブルックナー」
第203回「ヴァントに何が起きたのか?」
第202回「クラシックは狂気の音楽」
第201回「ザンデルリンクとジュリーニ」
第200回「クラシック最高の奥義とは」
第199回「パイタのワーグナー万歳」
第198回「摩訶不思議な《パッヘルベルのカノン》」
第197回「夏はクレンペラー」
第196回「ムラヴィンスキーのリアルな音?」
第195回「予想を超えた大演奏〜スヴェトラーノフのガーシュイン」
第194回「マニアとフェティシスト」
第193回「乙女はクラシックの夢を見るか?」
第192回「日本に来る人来ない人」
第191回「今こそバッハを、ペライアを聴け!」
第190回「スヴェトラーノフの新『ローマ』三部作に驚いた」
第189回「死にたくなる『トリスタン』」
第188回「2010年を振り返って」
第187回「冬はブルックナー」
第186回「女流三昧」
第185回「ラトルとバルビゼ」
第184回「ウィーン・フィルを絞め殺そうとした男」
第183回「夏は鉄道」
第182回「ギトリスの痛快演奏に興奮」
第181回「禁断の楽しみ」
第180回「アンセルメにメロメロ」
第179回「横須賀とライプツィヒ」
第178回「ポゴレリチに何が起きたのか?」
第177回「初心者もショパンでウットリ」
第176回「春はベートーヴェン」
第175回「人生と音楽」
第174回「リヒテルに息を呑む」
第173回「激安オペラ三昧」
第172回「2010年は誰の年か?」
第171回「デフレCD」
第170回「大里俊晴とシューベルト」
第169回「ヴァイオリン界の爆弾娘」
第168回「カルロス・クライバーとフー・ツォン」
第167回「極辛口アランフェスで覚醒」
第166回「夏は沖縄」
第165回「コルボの『ロ短調ミサ』」
第164回「ここまでやったか、史上最高にエロい《トリスタン》」
第163回「ドレスデンを賞味する」
第162回「アーノンクール、すごすぎ」
第161回「ついに聴いた、ドス黒い『月光』ソナタ」
第160回「宇野功芳VS礒山雅?」
第159回「スヴェトラーノフの超美世界」
第158回「クラシック遺跡巡り」
第157回「貧窮雑感」
第156回「飯島愛とブレンデル」
第155回「ラトルの『幻想に驚いた」
第154回「クライバーの『ばらの騎士』」
第153回「女子高生も《オネーギン》」
第152回「永遠の名盤なんてあるの?」
第151回「『知ることは楽しい!』か?」
第150回「9月は《オネーギン》でキマリ」
第149回「悲しみの天正少年使節」
第148回「『ゴルトベルク』は現代音楽だった?」
第147回「真夏の幻想」
第146回「スヴェトラーノフとブリュッヘン」
第145回「マジメなクラシック・ファンは激怒?の映画」
第144回「最近聴いたCD」
第143回「地獄の音楽院」
第142回「ベルティーニのライヴ」
第141回「盤鬼のマニア魂」
第140回「まるで《ワルキューレの騎行》? テンシュテットのブルックナー8番」
第139回「ケーゲルの《ポーギーとベス》は超強烈」
第138回「ヴァントとミュンヘン・フィルA」
第137回「ヴァントとミュンヘン・フィル@」
第136回「ユートピアは実在した」
第135回「酩酊マーラーでよれよれ三昧」
第134回「国家に翻弄された2人〜クレーメルとフー・ツォン」
第133回「チェリの『シェエラザード』みたいなデュファイ?」
第132回「『田園』と第9でベートーヴェン三昧」
第131回「12月のこれもあれも」
第130回「ジュリーニの超深刻フォーレ」
第129回「ドイツ音楽至上主義」
第128回「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」
第127回「乙女は何を祈るのか」
第126回「『夜の歌』異常興奮演奏に唖然」
第125回「驚異のシャフラン」
第124回「秋のピアノ」
第123回「究極の録音」
第122回「片山杜秀の本」
第121回「パヴァロッティを悼む」
第120回「ウェルザー=メストの来日公演に仰天した」
第119回「テンシュテットのドヴォルザーク」
第118回「日常の延長にあるブルックナー」
第117回「阿久悠氏が死んだ」
第116回「この『ゴルトベルク』にシビレた」
第115回「原智恵子のすばらしさに驚いた」
第114回「この『四季』に驚いた!」
第113回「ここのところ聴いたCD」
第112回「ショパンとラヴェル」
第111回「チェリビダッケの死と変容」
第110回「連休のロシア三昧」
第109回「生き残りはたいへん?」
第108回「春の読書」
第107回「ドレスデンが世界遺産に」
第106回「ピアノの歴史」
第105回「北島三郎とバロック」
第104回「当たり連発のBBC」
第103回「エロスと残酷の『ドン・ファン』」
第102回「コンセルトヘボウVSドレスデン」
第101回「最大級の衝撃「君が代変奏曲」
第100回「チェリビダッケ没後10年が過ぎて」
第99回「年末のびっくり仰天」
第98回「今見るべきDVDはこれ」
第97回「シュヴァルツコップのばらの騎士」
第96回「実相寺監督を悼む」
第95回「モーツァルト年」
第94回「あなたはこの第9を許せるか?」
第93回「繰り返し聴きたくなる長唄交響曲」
第92回「極上ベヒシュタインを聴く」
第91回「分厚い響きが快適」
第90回「激安セットで遊ぶ」
第89回「ジュリーニ最晩年のブルックナー第9番」
第88回「激安最高のヴィヴァルディ」
第87回「8月も終わり」
第86回「テンシュテットのライヴはすごすぎ」
第85回「ヴァントとミュンヘン・フィル」
第84回「なんと合唱も登場〜ケーゲルの『音楽の捧げ物』」
第83回「アーノンクールと海の幸」
第82回「ヤンソンスは21世紀のショルティ?」
第81回「1970年代の発掘2点」
第80回「ジュリーニ最高のモーツァルト」
第79回「暑くてじっとりにはフランス音楽」
第78回「ネチネチ・ネトネトのメンデルゾーンにびっくり」
第77回「エッシェンバッハとバティス」
第76回「ギーレンのロマンティックなブラームス」
第75回「爆笑歌手クヴァストホフ」
第74回「空前絶後のエルガー」
第73回「フォークトのモーツァルト」
第72回「実はいいムーティ」
第71回「レーゼルのセット、裏の楽しみ方」
第70回「正月の読書三昧」
第69回「やったが勝ちのクラシック
第68回「今年のおもしろCD」
第67回「バーンスタインでへとへと」
第66回「これが本当にギーレンなのか?」
第65回「あまりにも幸福なマーラー」
第64回「シーズン開幕に寄せて」
第63回「フェドセーエフでスッキリ」
第62回「真性ハチャトゥリアンに感染してみる」
第61回「秋は虫の音とピアノ」
第60回「困ったCD」
第59回「ライヴ三題〜ジュリーニ、ヴァント、テンシュテット」
第58回「夏と言えば・・・」
第57回「ヴァントとベルティーニ」
第56回「こいつぁあエロい『椿姫』ですぜ」
第55回「ジュリーニを悼む」
第54回「マルケヴィッチの『ロメジュリ』は実にいい」
第53回「残忍と醜悪とエクスタシー、マタチッチのエレクトラ」
第52回「ベルティーニの死を悼む」
第51回「ケーゲルのパルジファル」
第50回「もしクラシックが禁止されたら? リリー・クラウスについて
第49回「テンシュテットのブルックナーは灼熱地獄」
第48回「テンシュテットのプロコフィエフはトリスタンみたいだ」
第47回「あのラッパライネンが遂に再来日〜今度も...」
第46回「青柳いづみこ『双子座ピアニストは二重人格?』」
第45回「これは・・・思わず絶句の奇書〜宮下誠『迷走する音楽』」
第44回「ギレリスのベートーヴェン・セットはすごいぞ」
第43回「ヴァントとライトナーに耳を洗われた」
第42回「秋の甘味、レーグナーのセットを聴く」
第41回「こんなすごいモーツァルトがあった!」
第40回「日本作曲家選輯〜片山杜秀氏のライフワーク」
第39回「まさしく大向こうをうならせる見せ物!」
第38回「平林直哉がここまでやった!〜『クラシック100バカ』」
第37回「小泉首相なら「感激した!」と絶叫間違いなし」
第36回「シュトゥットガルトの《ラインの黄金》は楽しい」
第35回「世界一はベルリン・フィル? ウィーン・フィル?」
第34回「今度のチェリビダッケはすごすぎ!」
第33回「種村季弘氏を悼む」
第32回「ケーゲル、悲惨な晩年の真実〜写真集について」
第31回「『展覧会の絵』編曲の傑作」
第30回「スヴェトラーノフの『ペトルーシュカ』はすごい」
第29回「カルロス・クライバーを悼む」
第28回「トルストイのワルツは美しかった」
第27回「これはクレンペラーか? スヴェトラの『オルガン付き』」
第26回「ある異常な心理状況の記録〜カラヤン、驚きのライヴ」
第25回「クーベリックのベートーヴェン(DVD)」
第24回「無類の音響に翻弄される被征服感〜ムラヴィンスキー・ライヴ」
第23回「美女と野獣〜エッシェンバッハ&パリ管のブルックナー」
第22回「デリエ演出による《コジ・ファン・トゥッテ》」
第21回「『フィガロ』はモーツァルトの第9だ」
第20回「クーベリックのパルジファル
第19回「ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番」
第18回「驚天動地のムラヴィンスキー!」
第17回「フレンニコフの交響曲」
第16回『これまで書き漏らした名演奏』
第15回「すみません、不謹慎にも笑ってしまいました」
第14回「ムラヴィンスキーの1979年ライヴについて」
第13回「アルトゥスのムラヴィンスキーは本当に音が悪いのか?」
第12回「ボンファデッリはイタリアの諏訪内晶子か?」
第11回「やっぱりすごいチェリビダッケ」
第10回「超必見、バレエ嫌いこそ見るべき最高の『白鳥の湖』」
第9回「『クラシックプレス』を悼む」
第8回「一直線の突撃演奏に大満足 バティス・エディション1」
第7回「ついに発売。ケーゲル最後の来日公演の衝撃演奏」
第6回「必見! 伝説の《ヴォツェック》名画がDVD化」
第5回「予想を超えた恐るべき《レニングラード》《巨人》」
第4回「快楽主義のベートーヴェンにウキウキ」
第3回「謎の指揮者コブラ」
第2回「残酷と野蛮と官能の恐るべき《ローマの祭》」
第1回「謎の指揮者エンリケ・バティス」
【番外編】
「ザンデルリング最後の演奏会」
「真に畏怖すべき音楽、ケーゲルの《アルルの女》」
「ケーゲルのブルックナー、ラヴェル、ショスタコーヴィチ」
「ケーゲルとザンデルリンクのライヴ」
「聖なる野蛮〜ケーゲルのベト7」
「ヴァント、最後の演奏会」
「バティス祭りに寄せて」
「ベルティーニ / マーラー:交響曲全集」
「ギレリス、ケーゲル、コンヴィチュニーほか」
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