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Showing 1 - 15 of 259 items
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0 people agree with this review 2024/09/07
長い間観たいと思っていた映像が復活して、ようやく拝見しました。長い作品なので何日もかかりました。とてもよく出来ているので映像品質が古いのですが1枚目のDVDで慣れてきます。そして作品の中に没入できる優れた作品です。観終わった後つくづく思いました。「ワーグナーと同じ時代を生きていなくて良かった」
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0 people agree with this review 2024/08/28
神様にまつわるいろいろなテーマを簡潔にまとめられていて俯瞰するには手頃な本です。ただ、諸説あるテーマについても一つの理解で言い切ってありますので、その辺は読者が注意しなければなりません。
聖書について何も知らないので、ということで購入した本です。なのでイロイロなことを知ってとても役に立ちました。ある程度知識をお持ちの方はどう思われるのかは不明ですけど。知識(一般常識)として知りたい私には十分すぎる内容でした。
テーマや人物を見開き2ページで説明されているので、読みやすいと言えば読みやすい。ただ、それで「わかる」というにはツライものがあります。結局この本では足りずに他の資料にあたるということになります。「あらすじとイラストでわかる」ではなく「あらすじとイラストで紹介する」という感じです。
中田敦彦のYouTube大学で激賞されていたので購入してみました。なるほど話ネタになるような本です。ただし本文が400ページ弱あるので気楽にパラパラという訳には行きません。ななめ読みがしずらい文章ですので、しっかり読み込もうという気概のある人向け。
録音は悪いが演奏は良い、この一言に尽きます。ショーソンの交響曲という珍品をここまで聴かせてくれるのは貴重です。それとマーラーの3番や6番といった長大な曲がCD1枚に収録されているのも扱いやすくて助かります。ただマーラーの一連の交響曲はメモリーのBOXほ方が迫力があるかも(その分雑音も多め)。
Youtubeで聴く(見る)より、こちらのCDの方が段違いに良いです。ロマンスの装飾音の扱いやシャコンヌの4重和音の弾き方など、バイオリンを弾く身としてはとても勉強になりました。シャコンヌの最後もトリルを使わず、かと言って圧で聴かせようとするでもなく、とても印象的でした。なお、サインカードが添付されていましたが初回特典がまだ残っていたということかも。ひょつとして売れていないのかな?
0 people agree with this review 2024/08/15
バロック奏法も、曲の演奏順を変えることも、特にやぶさかではありませんが肝心の演奏がどうも...解釈や、やり過ぎというよりただ雑なだけに聞こえます。というのもはさむように収録されているラ・フォリアやアリアはけっこう良いからです。四季は今更ながらではありますが、あまり変な事せずに正面から素直に向き合った方が良かったのでは?と感じました。
皆様と同じくLPから数えても片手ではおさまらないこの録音。新しいCDが出ればつい買ってしまいます。今回の復刻はとても聴きやすい出来栄えです。そもそもオリジナルの音源自体がメンゲルベルクなどの第二次大戦前後の頃とは違う状態なので、後はそれぞれのエンジニアのテイスト次第なのかもしれません。ただ私個人としてはこの演奏を聴きたいのは燃え上がるパッションを聴きたいので、それがいかなる理由かわかりませんが聞き取ることができないこの復刻は残念です。繰り返しますが聴きやすいので好みが違う方であればとても良いハズです。
0 people agree with this review 2024/08/12
今となっては録音品質の悪さはいかんともしがたいですが、エルマンらしさは存分に味わえます。エルマンの録音は他にもたくさんありますが、この頃が最も濃厚な味わいを楽しめると思います。繰り返しますが録音状態は悪いので、気になる人は避けて下さい。そこを理解できる人には超オススメ!こんな演奏は唯一無二です。
メンゲルベルクのマーラー、リヒャルト・シュトラウスは当時から評価の高かったのですが、僅かに残されている録音は状態の悪いものばかりです。なのでリマスターの良し悪しを語るレベルではありません。第2次世界大戦中のモノクロ映像をデジタル処理でカラー化したものを見ている感じです。当時のアメリカが実用化したばかりのカラー映像がギラギラした感じなのでそれより疑似カラー化の方が見やすく思えるように、このデジタルリマスターも極端な違和感がなく、比較的聴きやすいかと思います。
1 people agree with this review 2024/08/12
マタイ受難曲が比較的良かったので期待して購入。エグモントと第9は可もなく不可もなくという感じです。意外とよかったのは7番。ちょっと首をかしげざる負えなかったのが皇帝でした。皇帝では第1楽章の中間部にメンゲルベルクならではのオケのフォルテがあるのですが、なぜか肝心の所で音が抑えられています。馴染みの店にわざわざ出かけて行ったら臨時休業だったような残念感があります。でも、全体として悪くはありません。
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0 people agree with this review 2024/07/27
第9は第1楽章がマズアらしからぬ緊張感あふれた演奏で、これは..と思わせてくれますが第2楽章からは良くも悪くもいつものマズアの演奏です。演奏後の拍手が2分以上入っていますが、さすがに長すぎる気がします。いずれにしてもマズアの演奏がお好きな方なら十分満足いく内容です。日本には第9のCDだと何か特別な期待を込められている方が多いので、いくら記念ライブとはいえ普通に立派な演奏で、それ以上もそれ以下もありませんので過剰な期待は禁物です。
1 people agree with this review 2024/07/27
バナナのたたき売りのように格安販売されていますが、中身は完熟高級フルーツです。どの序曲もとても良い、と書くとウソっぽいですが本当です。あぁモーツアルトの序曲だ..と耳が喜ぶサウンドが拡がります。気分を明るくしたい方には凄く良いですよ。
クロイツェルという曲に思い入れのある人や何か特別な演奏を期待している人にとっては物足りないと思う演奏。ただしズスケのファンやズスケの演奏を良く知る人からすると期待に違わぬ美しい演奏。こんな美しいクロイツェルが他にあるかと思うハズ。まるで春を弾くようにクロイツェルも弾いています。ちょうど春が同時収録されているので、この演奏の特徴がよりわかりやすいです。
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