トップ > My ページ > 米歯 さんのレビュー一覧

米歯 さんのレビュー一覧 

検索結果:24件中16件から24件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/05

    中学時代に洋楽にハマり、このアルバムを聴いてからはCASHを連呼していました。。この時期が一番好きだったけど、今も好きです。なんてったってマークの声が好き〜!かすれボイスたまんねぇ

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/15

    視聴を聴いた時は、正直この声をずっと聴いていたら飽きるかなと思いましたが、実際聴いてみたらそんな事は全くなく、聴き惚れました。もともとBSBの中でもニックの声が好きだけど、それは4人の声がブレンドされたハーモニーと、ソロパートでのニックの特徴ある声質がいきるからであって、どソロはどうなんだろう(前作は聴いていません)と疑問がありました。こちらはその魅力的な声を充分に堪能できます♪しかし私はBSBのニックの方が好きだなと確信しました笑

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/13

    洋楽にはまる切っ掛けとなったのが彼。
    私もこのシリーズの中では今回が一番良い選曲になっていると思う。
    彼はシャウトするにも甘く囁くにも合った良い声の持ち主ですね。
    本当に良い歌い手だと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/09

    順を追って彼の歩んできた道(まだまだ続く道ですが)を上手く解説できていると思います。映像も観た事のないものが多く、満足できるものでした。
    彼の人間的素晴らしさにまた気付けました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/06

    声変わり後のアルバムでしょうかね。
    相変わらずかすれた声で嬉しいです。アコースティック版のbabyのラップは彼自身の作詞なのか、今までのとまた違った魅力があり素敵です。
    只者じゃない…本物だなと再確認できるアルバム。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/20

    演奏は素晴らしいです。ペレーニと愉快な仲間達ではなく、ちゃんと楽曲を通しての対話だったり表現が出来ておりとても良いと思います。欲を言えば1stの線がもう少し太く我の強い演奏であればもっと良いかなと。
    しかしながらCDケースはいただけない…何これって感じです。二枚組みの割にはCDが薄すぎで開けてみても二枚入れるスペースなんてないけど?と…よく見てみたらCD自体を重ねて収納!?こりゃ駄目でしょう↓↓

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/03

    視聴時に声に惹かれて買いました。個人的にちょっぴりかすれている声が好きで、なんとも堪らないですね!!声質が変わらなければいいのですが…
    歌自体が巧いかというと技術的にはのびしろがあるしにてもまだまだ未熟なところがあるかも知れません。しかし人を惹きつける華だったりカリスマ性は充分にあると思うので、今後に期待ですね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/29

    リズムが違ったりpizzをarcoにしたり大分好き勝手な演奏です。特にギレリスが暴走していてそれに二人が振り回されている感じ…
    勢いには圧倒されますがそれだけで、内容は余りないと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/08

    特に狙って何かしているという演奏ではないと思いますが、自然と体にすんなりと彼の音楽が入ってきます。仰々しくなく素朴なものなのに何故か印象に残る演奏は間違いなく名盤と言えるでしょう。
    音が多く和声的なものからも重厚感のある作品が多く、独奏曲より管弦楽の方が良かったのではないかと常々思っていましたが、ただ激しく迫力で押し切るような感情によるものだけではなく、恐らく様式を守った上での音楽だからこそ、どの奏者のものより自分にはしっくりきたのであろう。
    大抵の人が弾くので精一杯という演奏になっていますが、レーゼルはピアノ一台で弾いているとは思えない程の表現力です。音の密集具合からフレーズのもっていき方、各声部の役割、音色の種類・意味、どれをとっても最高。

    私自身が押し付けがましいかったりいかにも狙った音楽を受け付けないので、そういった理由もあるかも知れませんがこれ以上の録音があれば是非教えて頂きたいです。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:24件中16件から24件まで表示