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1 people agree with this review 2024/05/21
大時代的なバッハです。 今となっては、荘厳な、現代チェンバロの、重い演奏です。まあ、これはこれで、いいのではないかと思います。聴いていて疲れるというか、身構えてしまいます。
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0 people agree with this review 2024/02/21
Beethoveのピアノソナタを思い出す旋律がけっこうあります。 Mozartの音楽を聴くと、Haydnの旋律を思い起こさせるのと同様です。 時代的に近い音楽は似るのか、師匠の音楽が影響するのか? 一聴の価値はあります。
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0 people agree with this review 2024/02/09
Beethoven風の音楽。力強くて、しばしば悲しみが曲に挿入される。Beethovenが好きな人には、いいのでは?
0 people agree with this review 2023/12/25
ギターの音色がいいと思います。通常のブランデンブルグよりもクリアで(当然かもしれませんが)、心地よく響きます。バッハ時代は、さまざまな楽器のために書かれたようで、ギター(当時はリュート???)演奏も合います。
0 people agree with this review 2022/09/24
ダイナミック・レンジが、極めて広い録音。DSD故にここまで可能になったのでしょう。タコ様本人が、fffとpppの両極端な指示した(当時の状況を考えると、その心境がわかります)というから、本来はこれくらいのレンジが必要なのではないか? というわけで、周りへの迷惑を考える場所では、十分に聴けないのが残念です。録音は、よいです。
0 people agree with this review 2022/07/20
ライブ録音が多く、編成が小さいので、村下孝蔵さんを身近に感じられます。 今聴いても、素晴らしい声と曲です。惜しい人を早くに亡くしました。 村下孝蔵さんの曲は、永遠の青春音楽ですね。亡くなったときは、必ずしも若くはなかったけれども、心に響く、どこか懐かしい、甘酸っぱくてどこか悲しい曲を書けて歌えた。
0 people agree with this review 2022/07/03
意外ですが、アルビノーニ、楽しめます。屈託なく、気持ちの音楽です。Vivaldiのような注目を集めそうな表題付きの楽曲があれば、もっと聴かれたでしょうに。 作品9のオーボエ協奏曲が、Vivaldiの作品7???と勘違いしてしまうのは、私が素人だからだろうか?
4 people agree with this review 2021/11/22
ティーレマンのオーラが伝わってくる(比喩表現)映像と演奏。感動的。ついつい、対照的なクライバーCの指揮を思い出してしまう。 タイプは違うけれど、ムラヴィンスキーとロズジェストヴェンスキーの対比も頭に浮かんでくる。最近は、楽しそうに指揮をする後者のタイプが好きになってはきているが、前者もすばらしい。
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0 people agree with this review 2021/11/21
録音のみの感想です。 これは、モノラルでは? または、音の広がりが著しく狭いステレオか?
0 people agree with this review 2021/05/06
岡林のファンとして、聴いてよかった点とがっかりした点を書きます。 エンヤトットでなく、1980年代サウンドに戻りつつ、齢相応の落ち着きを持った歌詞と音楽です。落ち着いて楽しめる半面、歌詞が皆が左翼思想に洗脳されていた1970年代の内容で、がっかりしました。加齢と共に、時代と共に、もう少し進歩した歌詞を期待していました。 しかし、岡林が一世を風靡した時代を考えるとやむを得ないことかもしれません。数年前に岡林のコンサートに行ったら、聴衆が高齢者ばかりで、ビデオで見る若者の聴衆をイメージしていた自分は驚きました。やはり、歌い手も聴衆も、時代と共に歳を取るのだなぁと改めて感じました。 最後は、エンヤトットの完成版を出してもらうことを期待します。(個人的には、岡林自身が「歌謡曲」と卑下する1980年代の皮肉めいた歌詞の乗りのいい曲の数々、それに、エンヤトットが好きです。)
4 people agree with this review 2020/03/07
一部に強音時の歪みがあったりミスタッチもあるものの、全体として興味深い演奏でした。Brucknerの交響曲をピアノで弾くと、すごくもの悲しい印象になったのは、意外でした。
0 people agree with this review 2019/12/10
ライブ故のミスもあるが、狂気沙汰の名演ではないか? というか、この曲、個人的には、狂気から天国に行くことが思い浮かばれる。ラザレフ&日フィルの実演もよかったが、この盤には全く及ばない。最近は、格好いい演奏も多く、それも悪くはないけれど、タコ8の本質はこの演奏が示しているのでは?
4 people agree with this review 2018/03/05
初期Deutsche Grammophon盤から買い換えた結果、正解でした。古い録音のSACD化は、音質にがっかりするものもありますが、これは、解像度が上がり、低音から高音までよく出ています。 鼻につく演奏もあるカラヤンですが、ここまできれいで完璧なら、最高のシベリウスと言ってもいいでしょう。
1 people agree with this review 2017/06/26
何曲かは、同録音CDを持っているが、このシリーズの方が、音の悪いものが多い。「音がいい」という触れ込みで買ったのに、残念です。(演奏がいいのは言うまでもありません)
1 people agree with this review 2017/06/23
チャイコ4〜6のDG盤も初期のものを持っていますが、それと比較して音質は落ちるように思います。特に、音域と音の輪郭が劣化しているように感じます。残念でした、DGのSACDの音はどうなのだろうか?
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