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トップ > My ページ > kiji.de.sava さんのレビュー一覧
検索結果:7件中1件から7件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/07
ふ〜む。というかんじ。たぶんこれを購入するひとは、僕も含めてバリバリ のファンだと思うので、もうこれでいいのかもしれないなどと思いつつ。 『THE WORST OF MOONRIDERS』を思いっきり聴きまくりたいという衝動が突 如わき起こり、深夜の自分を悩まして止みません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/10
『母子受精』がだいすきだ。戸川純のシングル(いわゆるアナログドーナツ盤)『レーダーマン』のB面にもカップリングされていたが、編曲などすこしかわっていて、残念ながら自分好みではなくなっていた。オリジナルはGS調の雰囲気をも醸し出しながら、「生き急ぎ」とでもいえる見事なまでの疾走感がとてもせつなくて、胸にしみる。そしてなんどでも聴きたくなる、というか聴き続けていたい。そんな曲なのです、これは。ちなみに、13.ゴールデン・エイジ 14.ふにゃふにゃサイボーグ 15.母子受精 は、わたしの感涙3連チャンです。3曲ローテで聴くと、また格別です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/09
LP購入後、ホント久しぶりに聴いてみて、いちばん最初に思ったのは、「あれ、こんなにエッジがたってなかったっけ。」ということ。でも、『CROSSEYED AND PAINLESS』はよかったっすよ。余計なはなしで申し訳ないが、このあとなぜかRIDEの『chelsea girl』を聴いている私でした。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/24
30数年前、中学生か高校生のころ初めて買ったマーラーの2番がこのLPでした。当時はマーラー復権前夜というか夜明け前のchillyな状態で、地方のティーンエイジャーが容易に入手できるものは結構限られていました。そのためばかりではないと思いますが、当時、時間さえあればうなだれた姿勢のまま、くり返しこの曲を聴いていたことを覚えています。 長じるにつれ、さまざまなマーラー演奏を耳にする機会が増え、必ずしもこの曲そしてこの演奏がマーラーのマイベストではないような気がいまはしています。 しかし、多かれ少なかれひとは最初に出会ったものがひとつのスタンダードとなり、それを基準として生きていかざるを得ないのかもしれません。よくある、いわゆるおふくろの味などもそのひとつで、決してばつぐんにおいしかったわけでもなく、どちらかと言えばその逆で、実際まずいと言いながらしかたなしに口にはこんでいたあの料理が、いつの間にかある基準になってしまっていること。そして、またおふくろの味はそのうまくはなかったことで、より評価があがるものです。里帰りなどして、久しぶりに実家の手料理を口にしたときの困惑したような充足感と安心感。そうそう、うちの料理ってまずかったんだ。でも、このまずいのがいいんだよなとでもいうような。 いまでも、わたしの頭のなかではマーラの交響曲第2番といえば、この演奏が鳴っています。もちろん知らないうちに勝手に編曲などいろいろいじられているでしょうけど。決してばつぐんにおいしくはないけど、なんだか家でふつうにごはんを食べているかんじです。(うまい酒は味があって常用に適さないと言ったのは、百?翁ですが。)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/06
すごい。なんだこれは。この年齢になって『復活』でこんなに感動するとは…。まだ茫然としています。恥ずかしいけど涙ぐんでいました。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/07/31
20年ほど前、コンピCDで「YOUNG SAVAGE」を聴き、John Foxx在籍時のULTRAVOX!はやっぱりいいかもと思いながら、本編を聴くまでこんなに時間がかかってしまいました。あぁ、聴いてよかった、いと格好よし。個人的には1曲目の「ROckWrok」のブチギレ感が大層気に入っております。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/07/16
ボーナストラックに、リマスターされたバーンスタイン指揮・ニューヨークフィルのシンフォニックダンスも入っています。いつものように指揮しながら唄っているので、興味のある方は耳を澄ませてみてください。
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