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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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0 people agree with this review 2018/12/11
特異な幼少時代を過ごし、大人になっても周りから見れば変わり者のレッテルを貼られる 書籍編集者の主人公。好奇の目で見られているが日常に当たり前に存在する言葉や物事に対して、ひとつひとつ疑問を持ち立ち止まり考え抜く彼女はすごく真摯に世の中に向き合ってると思った。
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NIKEの創業者フィルナイトの自伝。NIKEの創世記、オニツカタイガーや日本とこんなに関わりが 深かったなんて知らなかった。いつ倒産してもおかしくない様な綱渡りの経営を続けながらも今や スニーカーのトップランナーになったNIKEの軌跡。
先日ゴッホの耳を読んだばかりなので、フィンセントとテオの痛々しいまでの兄弟愛がより感じられ、 フィクション部分であるゴッホ兄弟と日本人画商との交流も強く美しい。
直島に行ったから島本を1冊。瀬戸内海の離島に暮らす4人の高校生の青春小説。学校を卒業すれば島を出る者、島に残る者、それぞれの将来への葛藤と、島への想い。
様々な登場人物からの視点が飛び交いストーリーが加速していく。トリック的には映像化が 出来ないけど伊坂さんらしいエンタメ性が高い1冊。
8編からなる短編集。全てのお話の主人公は”なにか”に囚われている女性。そしてどのお話も キーになってくるのが様々なおじさん達。おじさん達の言葉は決して全てから救ってくれる訳 じゃないけど、霧が立ち込めるモヤモヤとした視界の中に一筋の光が差し込む。
猫と暮す、独身、三十歳、郵便局員の男。余命宣告を受ける。世の中のある”モノ”を消す代わりに 寿命が1日づつ伸びていく。命より大切なもの、そうでないもの。その取捨選択は、 読むタイミングによって大きく変わってくるかもしれない。
0 people agree with this review 2013/08/20
長年日本のラウドシーンをひっぱるロットン。インディーズデビューから変わらぬそのサウンド・スタイル。今作はちょっとキャッチーかな?個人的にはもっとゴリゴリな音を期待してます
12年ぶりの新作。12年前の作品は当時聴きに聴きまくってた名盤。ライブでもステージに12人が所狭しと動き回り、フロアも押しつぶされそうな盛り上がり、その超ハイスピードでぶっ飛ばしてたスカパンクだったが、今作はより円熟味を増しより聞かせる躍らせる一枚。日本語で歌うスカスカも新鮮
サマソニのミッドナイトソニックで体感してきましたよJUSTICEを...1日中、炎天下に晒され疲れきったオーディエンスを一瞬にして熱狂の渦に巻き込んだ深夜3時。GENESISやD.A.N.C.Eで会場はひとつに。個人的SUMMER SONIC2013のハイライトにしてベストライブ
日本のシューゲーズ・エレクトロニカ・バンド、broken little sisterの別プロジェクト。全編BEATLESカヴァー。外交的なビートルズサウンドを内向的なシューゲーザーなサウンドに変換することによって生み出されるサウンドスケープ
ここまでノリノリになれるサントラも珍しい。間近で見てるかの様な臨場感。アギレラのパワフルな歌声は、こういうエンターテイメントな世界でもまったく霞むことなく、むしろ生き生きしている
ドラマ「ガリレオ」の音を味わえる1枚。生で聞いたこともあるが柴咲コウの歌声は圧倒的で説得力がある。ただKARAや中国の歌手の歌などまったくいらない曲数稼ぎでしかない
maximum10が贈る日本のラウドやパンク、EDMやエレクトロにミクスチャーロックなどさまざまなシーンの次世代を担うバンドが一同に集結したコンピレーション
常田真太郎や大貫亜美、川村結花が作詞家として参加したメジャーミニアルバム。飾らない等身大の歌声と、自然と笑みがこぼれるような元気が出るメロディ。
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