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TOP > My page > Review List of 凍土
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Showing 61 - 75 of 556 items
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0 people agree with this review 2012/10/14
全体的に白が基調の画面なので人によっては目がチカチカするかも。RPG風ですが、RPGではありません。セーブデータの容量が大きいのがネックですね。
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OPの音楽は良質なのですが、ゲーム本編に入るとところどころ音の悪い場所があります。原画担当さんの絵の癖なのでしょうが、スチルによってはアングルにときどき違和感を感じたりしました。小学生が登場する乙女ゲームですが、一応倫理的には問題ありません。全体的にシリアスで重いストーリーでプレイする人を選ぶ作品ではあります。ロードが遅めですが、データインストールできるようになってるのはよかったです。
0 people agree with this review 2012/10/08
イラストがシンプルなのがいいです。音質はきいてて特に問題は感じませんでしたよ。
長野まゆみ先生代表作の1つではないでしょうか。登場するのは少年ばかりですが、BL要素はあまりありません。1991年の作品であるためか近未来が舞台であるはずなのにどこかレトロで幻想的。少年の喫煙描写がチョコチョコ出てくるのが気になりました。
中編4篇収録。それそれ独立した作品ですが、いずれも京都が舞台でいくつか共通するキーワードが出てくるため繋がりを感じさせます。「果実の中の龍」は同作者による「太陽の塔」を彷彿とさせるところがあります。幻想的な描写が美しいので映像化したら面白そうですね。
「本」をテーマにした短編集。読書家だから共感できるエピソードもあります。収録作の1つ「だれか」は同作者による「真昼の花」を連想させました。
映画化とか2時間ドラマに向いてそう。妹尾まいこ先生の「7’s blood」(「卵の緒」収録作品)に近いものを感じました(パクリという意味ではなく雰囲気が似ているという意味で)。
同作者による「裏庭」や「西の魔女が死んだ」とは違い大人向け。「ぬか床」からこのような壮大な物語になるとは想像以上の作品でした。
「世にも奇妙な物語」で映像化してほしい話がいくつかありました。逆に「コール」は文章だけで楽しみたい作品です。
言わずと知れたSFの名作。何十年も前に描かれた作品で未来が舞台なのだが、今とリンクしてる部分が多く作者は先見の明があったんじゃなかろうかと。読書家にとってはこういう未来は嫌ですね。
映画化された作品。読了するとチクッと現実を突きつけられた気分になりますし、でも少しなら逃避するのもいいのかもしれないという気分にもなります。
最初あらすじを読んでファンタジー的作品という解釈で読んでみましたがそうでもなく、ヘッセ氏の代表作「車輪の下」とは違った印象を受けました。
守り人シリーズ第3作目。アニメ「精霊の守り人」第11話「花酒をタンダに」のもとになっているであろう作品なので、事前にこちらをご覧になってから読んでみてもいいかもしれません。
この作品の主人公ポーと、同作者の「トリツカレ男」の主人公ジュゼッペって似てると思いながら読んでました。登場人物が皆不完全で個性が強いですね。映像化したら面白そう。
短くて読みやすいです。周囲から愛されるトリツカレ男だからこそ得られたハッピーエンドがよかったです。
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