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トップ > My ページ > cabby さんのレビュー一覧
検索結果:10件中1件から10件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/12/28
シェーンベルク編曲のブラームスピアノ四重奏曲が好きで、いろいろな指揮者の演奏をきいているが、この準・メルクルの演奏は細部まで細かに表情をつけてある一方で終楽章はもう少しプレストらしい疾走感がほしい。 そのような意味では後半のバッハの原曲をシェーンベルクが編曲したものは演奏と曲のコンセプトが合致していて好きな演奏であった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/12/27
繊細なタッチで美しい音で奏でられるスカルラッティ。 一曲一曲、曲ごとに表情がくるくる変わり、わくわくしながら聴いた。 素敵な演奏であった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/10
シュポアの室内楽の有名なものをだいたい聴けるCD。特に八重奏曲は名曲であり、ホルンの名手が必要な曲であるが、このCDでも豊かなホルンのサウンドが堪能できる。弦の鄙びた響きも今となっては聴けなくなってしまった音のように感じる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/21
このシュポアのコンチェルトでもウーギのヴァイオリンの音色やフレージングは非常に美しく、好演奏となっている。オケも好サポート。ただし、ハイフェッツやグリュミオー、シェリングといった過去の名ヴァイオリニストほどの説得力や風格に欠けるのが残念。もう少し年輪を重ねるとそのような境地に至るのだろうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/02
ウーギのヴァイオリンの音色は非常に美しく、この音色でメンコンを聞けるだけでもこのCDは買いです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/01
クラシックを愛し、バッハなどのCDも残しているジョン・ルイスが一員であるMJQにストリングが加わることに不自然さはない。 クラシック調の曲にはよく合います。
ケルンに比べて、節作りもインスピレーションも遠く及ばないように思われる。 ただ、このしみじみとした雰囲気は落ち着くものであり、疲れたときなど一息入れたいときに聴くのもいいかもしれない。(ケルンはこっちに体力がないと迫力に負けてしまいそう)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/31
ラウル・ディ・ブラシオのピアノはとてもロマンティック! otonalはフィギュア・スケートなどにも使われているので、聴いたことがあると思います。 全編通じて楽しめました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/31
期待の一枚だったが、ロデオは疾走感に乏しく、響きが重く、この曲の持つノリの良い雰囲気に合わないように感じた。ガーシュウィンも同様で、特にラプソディー・イン・ブルーはわざわざ吹奏楽で演奏する必然性が感じられなかった。 こういう曲ではアメリカ音楽らしい音楽作りを願いたい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
山形大学吹奏楽団の名演で話題になった、イーストコーストの風景やグローバル・バリエーションなど有名な吹奏楽のオリジナル曲が作曲者ナイジェル・ヘスの自作自演で聴くことができます。名演だと思います。
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