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ブルース・フレーリー さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/29

    音を聴いただけでもクリムゾンの影響を強く受けている事は確か。ただ、決してモノマネしているだけではなく、音を聴けば「これはアネクドテンだ。」と即答できる。☆@Gは、プログレ史に残る名曲といっても過言ではないだろう。

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     2009/04/29

    近所のギター少年に「リッチー・ブラックモア(リッチー・ブラックユーモアさんではない。)を知っているか?」と尋ねたが知らなかった。人には志向があるから仕方がないとはいえ寂しい話だ。中学時代は軽音楽クラブの部室から、@Dは毎日流れていた。 ☆ハードロックの最高傑作だ。

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     2009/04/29

    「彼女の名はジュリー」のジャケ買いで気に入ったジュリー。次に買ったのは、これだった。何と言っても、あの「ラウンド・ミッドナイト」をどう仕上げているのか聴いてみたかった。 ☆やはり、最高だった。他にもジャズ馴染みの曲で楽しめる。

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     2009/04/29

    ”大人の女”を感じさせる。”堪らない” ☆はっきり言ってジャケ買いだった。今では心の落ち着く愛聴盤だ!

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     2009/04/29

    ”うたもの”はあまり聴かない自分。 ☆が、しかし、この人には一発で心を奪われた。Aを目当てに買ってみたが、全部気に入った。まず、@でジャブどころかノックアウト。 ☆女性ヴォーカル全般は、とくに聴いてこなかったが、改めて”音楽の奥深さ”に出会った瞬間だった。

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     2009/04/28

    レインボーの最高傑作だと思っている。アルバム全体を通して一貫性があり、非常に良く構築された作品だ。リッチーも最高だが、ディオがいい!

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     2009/04/28

    HMVレヴューのなんと控えめなこと。愛が感じられない。ユーロロックに精通したレヴュワーなのか? ☆2004年発売でもう5年経つ。足の速い紙ジャケ界で、まだ売れ残っているのか? 価格の所為なんだろうな。是非、割引のタイミングにでもGETして欲しい。

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     2009/04/28

    人には、それぞれ志向が有って「これが絶対!」なんてものはこの世に存在しないと考えている。”売れる一般的”なものを好む人もいれば、”知る人ぞ知る的”なものを好む人もいる。本人にしてみれば、何故こういうのが売れないのかが理解できないのだが。☆なので、これはイタリアの70年代前半に興味を持った方へのメッセージです。 @Cには驚嘆する事でしょう!「必聴です!!」 クラシックとロックの融合作品の傑作ニュー・トロルスの「コンチェルト・グロッソ」で感動した方はとくに!!!

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     2009/04/28

    フランス。 アトール、アンジュなんかに比べると知名度は今一なのか? ☆女性ヴォーカルが英語を無理に歌っているような感じで残念な部分はあるが、曲は全体的に哀愁が漂う内面に訴えてくる素晴らしい作品だ。Dは必聴!! ☆母国語で歌ったヴァージョンがあるなら聴いてみたい。

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     2009/04/28

    このアルバムは、何と言っても「FOREVER」だ! HR/HMファンは必聴だ。 ☆「@の美しいギターが短すぎる!」なんて思っていると、しっかりA面ラスト「FOREVER」のイントロで再会できるのだ。さらに、エンディングでも。様式美だ。

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     2009/04/28

    ヨーロッパ的なのか? これが、アルバムとしては聴き易い。☆好みの問題なのだろうが、これ以降の作品はポップになってしまって残念だった。 ☆構築されたハードロックが好きな人には一番お勧めのアルバムだ。ボーナストラックもグッド!

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     2009/04/28

    ☆衝撃! 私は、B面ラストの「The Court of The Crimson King」のイントロを初めて聴いたときに、胸を打ち抜かれた。 ☆そして、アルバムを手に入れ聴いた。A面の凄さに、また圧倒された。アルバム作品としては、自分にとって今でもNO.1だ。 ☆マスターテープ云々のはなしが出ているが、そちらの方は未聴の為比較できないのが残念だが、当紙ジャケも良い音に仕上がっていると思う。 ☆メーカーへの言い分も一消費者として理解できる。ただ、作品に対しての評価が(のように映る!)低くなっているので5つ星を贈る。最高のアルバムに!

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     2009/04/24

    ”凄い” これが、初めて聴いた時の印象だ。 @はプログレでも聴いたことがないような衝撃的なものだ。 ジャズに”心地良さ”は感じれど”衝撃”を覚えたのは初めてだった。 「芸術は爆発だ!」と言った人もいたが、マイルスは「音楽は爆発だ!」とでも言いたかったのだろうか? ”凄い”

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     2009/04/24

    ”リガブーエ”と発音するのか? 日本盤が出ないから読み方も覚束ない。 ☆カッコ良い骨太のロック。そして、ヴォーカルの渋い声が堪らない。 輸入盤といえど安価ではないが、骨太の大人のロックをお求めの向きにはオススメだ。 ☆このような作品は、英語でなくとも日本で発売すべきであると主張する。変に英語ヴァージョンにすると良さが半減してしまうし。

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     2009/04/24

    こちらは、発売延期になったはず。中止には絶対ならんでくれ! ☆女性ヴォーカルや、曲の雰囲気などはイタリアのZAUBERのような感じ。 美しくドラマチックなプログレッシヴ・ロックだ。 現在、入手困難な代物だけに、この紙ジャケは買い逃すな!!

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