【中古:盤質A】 交響曲第3番『ポーランド』 アシュケナージ&NHK交響楽団
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Ichigen | 埼玉県 | 不明 | 2008年11月06日
「流麗にしてうたう」この曲の私好みの解釈であり、弦の艶もいいし、木管(特にオーボエ)が健闘している。この曲はだらだらと弛緩したスヴェトラーノフのような演奏ではまったくだめなのだ。アシュケナージ&N響このシリーズは1番とか4番は味も素っ気もないものだったが、どういうわけかこの3番だけが生気が漲っている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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OKAKA | 沖縄県 | 不明 | 2006年03月16日
第4番と一緒の演奏会の第3番。しかし、第1回目は演奏の途中で手を怪我したので、このCDはその2回目のものと思われる。しかし、演奏自体の迫力はあまり良くない。耳障りも少し気になるが、でも唯一の最後では、少しでも盛り上げていた。でもその盛り上げ方も慌てて指揮しているように思う。ちょっと、残念な名演だ。だけど、「すばらしい」に入れた理由は、第4番と同様、丁寧でロシア風情を思い切りやりつくした演奏だからだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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boju | 岩手県 | 不明 | 2005年06月26日
確かに耳障りはいいのだが、演奏が完全に守りに入り聞き手に訴えるものが何もない。ただスコアを忠実に演奏したようで味気も感動も何もない。期待していただけに裏切られたような感じ。はっきり言って駄作です。値段ほどの価値はないです。お薦めできません。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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七海耀 | さいたま市 | 不明 | 2005年05月14日
3番は好きな曲で手に入れたいのだが、値段も高く、セッション録音でカップリングがないのはいただけない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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