交響曲第3番『ポーランド』 アシュケナージ&NHK交響楽団
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Ichigen | 埼玉県 | 不明 | 2008年11月06日
「流麗にしてうたう」この曲の私好みの解釈であり、弦の艶もいいし、木管(特にオーボエ)が健闘している。この曲はだらだらと弛緩したスヴェトラーノフのような演奏ではまったくだめなのだ。アシュケナージ&N響このシリーズは1番とか4番は味も素っ気もないものだったが、どういうわけかこの3番だけが生気が漲っている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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