Get Yer Ya-ya's Out
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丑松 | 東京 | 不明 | 2004年11月03日
この洒落たジャケット、大好きです。最高だと思う。 肝心の演奏はというと、この時期独特の粘っこく怪しいグルーヴに溢れていて、他の時期のライヴに比べ結構ヘビー。しかしミックスが良くない。平べったく聞こえてしまう。 こんなこと書いていいのか判らないが、ストーンズライブの絶頂期は73年というのが定説です。どんな手を使ってでも入手しましょう。 血管が切れそうになります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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nimo | 愛知 | 不明 | 2004年10月09日
ストーンズほどライブがカッコいいバンドはない。特にこのアルバムは秀作でしょう。演奏開始前のオープニングからぞくぞくしてしまいます。グルーブっていうのはこういうもんだと、このアルバムで初めて知りました。キースのピッチのずれがわざとなのか普通の出来事なのか、それがカッコよくなるんだから奇跡的なバンドではないでしょうか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ドンリンチ | 兵庫県 | 不明 | 2004年08月21日
キースのギターがカッコいい。テクニックがどうのこうのいうレベルを越えてすごい。ロックンロールのカリスマですね。こんなキースのようにギターを弾けるといいなと思いギターを手にとる30年ぐらいですが、凡人には不可能ですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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PUNK IS DEAD | 不明 | 2004年03月09日
「悪魔〜」のミックテイラーがいいな。でも一番良いのはチャーリーだと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マカリックス | 東京 小金井市 | 不明 | 2004年02月05日
ミッドナイトランブラー、悪魔を憐れむ歌等聞きどころは多いけど、案外ラブインベイン、リトルクイニーなんか地味だけど風格を感じる。最小ユニットで演奏している分いまより演奏が丁寧。特にキース。ピッチの甘さも逆に味になっている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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RS | NYC | 不明 | 2003年12月01日
ジャンピンジャックのドラムフィルインの微妙な遅れと、ミックジャガーのウォンチュ!で決定的なこのカッコよさは一体なんだ!!他の誰にも真似できないストーンズグルーヴの最高の形が満喫できる素晴らしいレコード。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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金沢ちん | 名古屋 | 不明 | 2003年10月30日
演奏絶頂期1,2年前だけど十分いいですよ(この後のブートに名盤多し)。ベースとギターのチューニングがちょびっと気持ち悪い…いや、気にするな!ジャケットのロバと双眼鏡はディランの”VisionsOfJohanna”の歌詞からとったものです。って知識ひけらかしごめんなさい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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あぶ | 東京 | 不明 | 2003年08月29日
ストーンズのライブ盤の中ではコレが一番好きです、キースとミックテイラーの絡みがいい!この時期がライブバンドとして絶頂期でしょうね0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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mick40s | 東京 | 不明 | 2003年08月09日
stonesの中では勿論、ロックの中でもこれを上回るライブ盤は無し!ぜったいお勧めです。「悪魔を・・・」が最近リミックスされ嬉しい限りですが、ミックテイラーのギターワークはもう最高!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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キーちゃん | 不明 | 2003年07月13日
とにかくキースとミック(テイラー)のギターの絡みが最高!二人のギターはこのライブ盤の中で戦ってる・・・ これは聞きモノです!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Masahiro | 米国NC州 | 不明 | 2003年06月14日
「ミッドナイト」の真ん中あたりで「ダン!」とブレークした後「カッチョいい!」と日本語が聞こえる。ストーンズのレコードに初めて日本語が入った記念すべき一枚。ふざけたジャケットでだいぶ損してるが、ストーンズのライブはやっぱこの時期のものが一番でしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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JINGO | CHINA | 不明 | 2003年02月09日
演奏能力としては全盛期当たるこの時期のライヴがこれしかないのは残念だが、とにかくダブルリードのギターが今よりも凄い。特に「悪魔を・・・」での二人のギターデュオは聞き応えがある。予備校時代になけなしの小遣いで買った想い出の名盤です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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JACK | 不明 | 2002年10月25日
ミックティラー在籍時のストーンズがなにげに好きだ。対照的なギターの絡みは魔法といっていい。バックのリズム2人は、「SYMPATHY FOR THEDEVIL」のあたりで何かにとりつかれたようなノリに・・。ストーンズがDEEPなアメリカへ陶酔した頃のliveだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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JINGO | CHINA | 不明 | 2002年10月19日
ストーンズがギター・バンドとしても一流であった事を示すLIVE盤です。当時映画も見ましたが、このレコードの方がよりLIVEの感じが出ていて好きでした。流れるようなテイラーのギターと対照的に荒っぽいキースのギターが左右で喧嘩している様は感動ものです。実はジャケットも好きなのですが…。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フレンチ好き | 神奈川 | 不明 | 2002年10月10日
彼等のライヴ最高傑作。KeithとMick Taylorの掛け合いギターも素晴らしい。同じ曲をスタジオ盤と比較するとこの頃は演奏が全く違うことからも彼等のライヴバンドとしての実力に圧倒される。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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