Abbey Road
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サリ | 神奈川県 | 不明 | 2006年03月15日
ビートルズの到達点でありロック界の宝石のようなアルバム。ツェッペリンのUやクリムゾンの宮殿よりリリースがあとだったら、間違いなくそれらを1位から蹴落としていたに違いない傑作。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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LUCY | 下関 | 不明 | 2006年03月14日
私はビートルズのアルバムの中でこれが一番好きです。感想なんか要りません!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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酔狂 | ひょうたん酒 | 不明 | 2006年03月11日
パンク/エレクトロポップの侵食後、ロック&ポップスは音楽そのものであるよりもライフスタイルの用度品と化した。それ以前の次元での話。どうも中途半端な気がする、歌ならエルヴィスの方が巧いし、演奏なら70年代の幾つかのバンドが格上だから。音が円熟し切っているので『リヴォルヴァー』よりさらにいいかも知れないアルバム。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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酔狂 | どぶろく | 不明 | 2006年02月26日
小粋な60年代よさようなら、そしてチャートではKING CRIMSONとFRANK ZAPPAとが取って代わった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ビートルマニア | 新潟 | 不明 | 2006年02月21日
「I Want You」が最後に突然終わるのはびっくりした。 「Something」「Here Comes The Sun」でジョージの才能が認められたのはうれしい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ビートルマニア | 新潟 | 不明 | 2006年02月20日
ビートルズの最高のB面(7〜17)を聴け。そしてA面(1〜6)があれば「SGT.PEPPER’S」よりすばらしい。「ホワイトアルバム」や「MAGICAL MYSTERY TOUR」よりも。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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K-B | 東京都 | 不明 | 2006年02月15日
選曲は「THE END」。主役のギターリストはジョージ、ジョン、ポール。順番にポール→ジョン→ジョージと交互に弾くパートがあります。ここをピック アップ!!個性出まくり!ポールは独自の器用さで巧っ!ジョンは唸るような魂のギターっ!!ジョージはセンス溢れる伸びのあるギタ――に惚れ〜♪まさに3人に巧(たくみ)です!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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K-B | 東京都 | 不明 | 2006年02月15日
A途中からエンディングに向うメドレーは他に類を見ない終焉とハーモニー&メロディ、そして感動。ジョージは「SOMETHING」「HERE COMES THE SUN」という屈指の名曲をビートルズに残した。ジャケットの並びはジョン「牧師」、リンゴ「葬儀屋」、ポール「死者」、ジョージ「墓掘り人夫」を意味しポール死亡説なども生まれた。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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K-B | 東京都 | 不明 | 2006年02月15日
@ビートルズの実質的最後のAL。メンバー内の個性のぶつかり合い、ポールvsジョン・ジョージ・リンゴの対立により解散。だがそれを思わせないほど統一感が生まれ完成度の高い作品。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MASA | 宮城県 | 不明 | 2006年02月08日
後半に待つ、このアルバムだけではなくビートルズの歴史をも「締める」ことになったメドレー。その大団円までを名曲@ACDFが繋げる。「この四人でなければダメ」。そんな当たり前が証明された有終の美盤。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヨハン | 北海道 | 不明 | 2005年12月24日
解散を象徴するジャケットに美しいビートルズメドレー!俺はこれで真のTheAbbeyRoadLpを作った?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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When I Saw | Sky Is Red | 不明 | 2005年12月15日
(訂正)70年代初頭に活躍したいくつかのバンドの凄みからすれば何もビートルズがずば抜けてなんかいやしまい。もちろん芸術派の先駆者ではあろうが、ポップフィールドに留まると思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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When I Saw | Mushroom Hair | 不明 | 2005年12月13日
二度とは戻らぬあの頃の雰囲気がムンムン伝わってくるジャケット。けれどもビートルズの正体はロックというよりはポップ。アメリカ人にとってはエルヴィス・プレスリーの方が遥かに偉大な存在だろう。とかく日本人はポピュラーではビートルズ、クラシックではベートーヴェンばかり過大評価しがち。さすがにベートーヴェンは大物だと思うが、ビートルズは70年初頭に雨後の筍のように出現した数々の凄いバンドを考えると「?」。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ひろさん | 神奈川 | 不明 | 2005年12月01日
ある意味でビートルズの解散が必然だったと感じさせる作品。「これ以上、いったい何を目指せと言うのか?」とでもいうような4人の気迫が伝わってくる。これが35年も前に作られた音楽であることに、改めて驚嘆。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゆんこ | 京都府 | 不明 | 2005年11月18日
アルバム全体を張り詰めている緊張感。が、ラストのオマケで一気に和む。彼ららしいですよね。綺麗な青空の下スタジオを出ていく4人…切ないほど素晴らしいアルバムです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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