Abbey Road
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酔狂 | ひょうたん酒 | 不明 | 2006年03月11日
パンク/エレクトロポップの侵食後、ロック&ポップスは音楽そのものであるよりもライフスタイルの用度品と化した。それ以前の次元での話。どうも中途半端な気がする、歌ならエルヴィスの方が巧いし、演奏なら70年代の幾つかのバンドが格上だから。音が円熟し切っているので『リヴォルヴァー』よりさらにいいかも知れないアルバム。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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酔狂 | どぶろく | 不明 | 2006年02月26日
小粋な60年代よさようなら、そしてチャートではKING CRIMSONとFRANK ZAPPAとが取って代わった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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When I Saw | Sky Is Red | 不明 | 2005年12月15日
(訂正)70年代初頭に活躍したいくつかのバンドの凄みからすれば何もビートルズがずば抜けてなんかいやしまい。もちろん芸術派の先駆者ではあろうが、ポップフィールドに留まると思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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When I Saw | Mushroom Hair | 不明 | 2005年12月13日
二度とは戻らぬあの頃の雰囲気がムンムン伝わってくるジャケット。けれどもビートルズの正体はロックというよりはポップ。アメリカ人にとってはエルヴィス・プレスリーの方が遥かに偉大な存在だろう。とかく日本人はポピュラーではビートルズ、クラシックではベートーヴェンばかり過大評価しがち。さすがにベートーヴェンは大物だと思うが、ビートルズは70年初頭に雨後の筍のように出現した数々の凄いバンドを考えると「?」。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ハナ吉 | 和歌山 | 不明 | 2005年10月24日
Abbey Rordの最後の歌詞の 「君がつかむ愛は君が与える愛と等しい」の英訳(歌詞)誰か教えてください。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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