Alison  |  京都  |  不明  |  2009年04月16日

BEATLESのことが大好きな自分が好きだ。

 

まっしゅ  |  千葉  |  不明  |  2009年04月14日

大好きなアルバムです。 それだけに、今度こそは、I Want Youの途中で入る「ジッ」っていうノイズを何とかしてほしいです。

 

レフティ  |  埼玉県  |  不明  |  2009年04月14日

ついにリマスターされます。感無量です。ただ、この作品は何度聞いても感動すると同時に悲しくもなるので、その度合いがリマスターで激しくならなきゃいいなと心配です。言いすぎかな。いずれにしてもこの秋は、再びビートルズ三昧ですね。楽しみです!!

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  2009年03月01日

後期に入るとジョンの曲はまったりしてくる。一方ポールは絶好調って感じで対称的だ。メドレーはすごいの一言。ジョンとポールの曲がいい具合につながっている。おすすめ。

 

凸  |  愛媛  |  不明  |  2009年01月29日

自分にとってナンバー１アルバム。これより好きな作品は今のところありません。 ロック→メタルへと好みがシフトしたけど、この作品はずっと変わらず好き。 むしろ最近はメタルから再びロックへとシフトしてビートルズ全作品を聴き直しているけどやっぱりビートルズは良いなぁとしみじみ思う。

 

jokerman  |  東京  |  不明  |  2009年01月03日

時代を切り開いていったミュージシャンのラストアルバムには十分だ。しかし、以降のミュージシャンが劣ると云うことはないし、よくも悪くも彼等はイカシタpopチューンを商業ビジネスに結び付けてしまった罪悪は大きいと思う。ただ、彼等の切り開いた方法論をさらに先鋭化したミュージシャンが生まれよりミュージックシーンが一時的豊になったことは確かだ。でもね、ジョン。Come Together はさぁ。ポールのベースラインがあってこそ曲の魅力を引き出したと分からないかね。

 

いにしえの秘薬  |  大阪  |  不明  |  2008年11月08日

YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEYでお別れの言葉、GOLDEN　SLUMBERSで花を手向けてもらいTHE ENDで窯の中へ・・・・私の人生の最後を飾るのはまさにこのメドレーです。

 

コルトレーン  |  chiba  |  不明  |  2008年10月26日

70年代初頭に出てきた多数の「偉大なバンド」がどうたらとか言う人いるけど、他の世界では通用しない小さな世界のハードロックやプログレ語ってるの？きついぞ。。語るならそれ以前のジャズやブルースだって相当偉大だろう。他のジャンルの音楽も散々聴いてるけど、譜面ビジネスからレコーディングビジネスに変わってから現在までこのアルバムと同じ次元で語れるのあまりないよ？感想とかそんなの超越している次元にいるよ彼らは。固執せずに色々他の音楽聴いたろ調べたりしてればわかるだろう。。。

 

yamahide  |  埼玉  |  不明  |  2008年08月14日

ホワイトアルバムを初めて聴いてぶっ飛んだけど、Abbey Roadを聴いてそれ以上にぶっ飛びました。とにかく凄い！！傑作です。

 

かぶとむし  |  緑地  |  不明  |  2008年05月05日

CD世代の自分は、この作品をリアルタイムで聴いていた人が感じたものを共有は出来ないのかもしれない。 ただそんな「現代っ子」と揶喩されかねない自分がそれでも構わないと思えたこと、それは「i want you」の、まるで雷雲がとぐろを巻き大地を揺るがすようなグルーブがパタリと、世界中のあらゆるドアが閉ざされてしまったかのように無音になった直後、まさに光が差し込むかのごとく「here comes the sun」のイントロが鳴り響く、それを体感出来たからだ。 そしてこの「here comes the sun」、ジョンの「across the universe」に次ぐ個人的なbeatlesの、いや、個人的な人生のうちの名曲です。

 

オンリーシヤロウ  |  不明  |  2008年03月08日

ﾊﾞﾝﾄﾞのﾗｽﾄｱﾙﾊﾞﾑでこんなの聞いたことない4人の良いところが全部出て、まるで最後だと分かってるような…

 

rocket-88  |  東京都  |  不明  |  2008年02月01日

史上最強のロック・アルバム。ただ聴いているだけではとても解散寸前のバンドの演奏とは思えない。それほどの一体感。音楽的にも円熟し、大人のロックを聴かせる。このアルバムの主役はジョージ。彼の２曲は他の曲を完全に凌駕しており、神々しいほど美しい。リンゴの微笑ましいオリジナル曲「オクトパス・ガーデン」も、実はほとんどはジョージが完成させたという噂。「カム・トゥゲザー」はジョンがチャック・ベリーの曲をあからさまにパクって訴えられたいわく付きの曲。アルバム後半のメドレーも飽きないでいつまでも聴ける。３人のギター・バトルも面白い。「ジ・エンド」で終わらないのが彼ららしい。「ビコーズ」のコーラスの美しさに息を飲む。

 

べーとーべん  |  ?  |  不明  |  2008年01月27日

なんだかんだ言って、結局ビートルズであり、このアルバムのような気がする。

 

鳥谷がんばれ！  |  大阪  |  不明  |  2007年12月09日

Ａ面もいい曲でいっぱいだし、Ｂ面のメドレーもやっぱり良い。バンドが崩壊寸前だったにも関わらず、この完成度は奇跡に近いね。とにかく素晴らしい！の一言に尽きる。

 

クンＰ  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月07日

崩壊状態の中で渾身の力を振り絞って作られた実に美しい作品です。特にジョージの力量が見事に発揮されて、それがアクセントになっているみたい。35年前の中学生の時に初めて聞いてから、ビートルズと言えば私にとってはこれしかないね。お願いだから、早くリマスターなりＳＡＣＤで出して欲しい。最近の高音質化の中でビートルズは取り残されていて、オリジナル作品を聞きたくても聞く気がしないのですよ、音質が悪くて。