Ｃａｒｌｉｅ　Ｐａｒｌｓｋｉｎ  |  東京都  |  不明  |  2000年12月08日

全体を通して物凄いテンションの高さを感じます。個人的なフェイバリットはＭ−１．２．４，６，７，８，１０，１２，１３とか。でも確かに、聴き出すと最後まで釘付けにさせられるんだよね。

 

Masao  |  ＴＯＫＹＯ  |  不明  |  2000年11月11日

Come Togetherはサウンドの近代化を熟成させた名曲。ある意味でこの曲は超えられない。反面rockやR＆Bを昇華させたｽﾄﾚ-ﾄな名曲Oh!Darling。ﾎﾟ-ﾙの吹っ切れたﾗｽﾄｼｬｳﾄ！両雄にはさまれ、甘く切ないmaj7を奏でるSomething、georgeのらしいｷﾞﾀ-ｿﾛ。完熟のThe　Beatlesをぜひ皆さ

 

みっちゃん  |  東京  |  不明  |  2000年10月24日

　このアルバムを聴かずしてビートルズファンとはとても言えないだろう。一部のビートルズ通に言わせると、最高傑作はｓｇｔ．ペッパーズ だと言うことだが、個人的には圧倒的に何と言ってもアビーロードが全てのアーチストを通じていまだにベスト５に入る作品だと断言でき

 

avanti  |  神戸  |  不明  |  2000年09月30日

一言で形容するならビートルズの「するめ」的アルバム。耳を傾けるほど、新たな発見をする。どの曲もRevolverから始まった音の革命が到達した地平を指し示している。最後の輝きがこれほど美しくありえることに、いまでも驚くことしばし。

 

music fan  |  岡山  |  不明  |  2000年09月26日

このアルバムの後に「レット・イット・ビー」というアルバムがでていましてこちらが最後に発売されたアルバムですが、実はこのアルバムが本当の意味での最後の作品です。「レット・・」の曲はこのアルバム以前に書かれ、発売予定だった「ゲット・バック」（結局お蔵入りに終

 

さなっち  |  枚方市  |  不明  |  2000年08月17日

解散直前の緊張した人間関係下で製作された作品群。実質的な最終アルバムにして最高傑作。一気に聞かせるメドレーはやはり素晴らしい。

 

Ｎ．ＲＥＹＥＳ  |  東京都  |  不明  |  2000年07月17日

ビートルズ、最後のアルバムにして最高傑作。前半も｢COME TOGETHER｣,｢SOMETHING｣,｢OH!DARING｣等、名曲ぞろいだが、何と言っても聴き所は後半のメドレーだ。曲が進むにつれ盛り上がりは増し、ついには｢CARRY THAT WEIGHT｣から｢THE END｣で最高潮を迎える。この壮大なメドレー

 

エプスタイン  |  枚方市  |  不明  |  2000年04月24日

世界一有名なジャケット