トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ブルックナー (1824-1896) > 交響曲第2番 ズヴェーデン&オランダ放送フィル

ブルックナー (1824-1896)

SACD 交響曲第2番 ズヴェーデン&オランダ放送フィル

交響曲第2番 ズヴェーデン&オランダ放送フィル

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (0 件)
  • ★★★★☆ 
    (1 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:1件中1件から1件まで表示

  • ★★★★☆ 

    ゆっきー  |  千葉県  |  不明  |  2021年03月21日

    ズヴェーデンのブルックナーは研究しているのがよくうかがえる。ティンパニの叩き方がソフトだし、全体的に音量差があまりない。実に聞きやすい。ただ、この曲については第四楽章にキリエ・エレイソンの主題が一度しか現れない。コーダの部分では切ってしまっている。まことに残念だ。この点がなかったら、同曲のベスト1であると言っても過言ではないだろう。交響曲2番と3番は好みの版に好みの演奏がなく、大変残念なケースが多い。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:1件中1件から1件まで表示