ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調 アルゲリッチ、フェルバー&ヴュルテンベルク室内管
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 2015年12月19日
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲を楽しみにして聴いたのだが、ハイドンのピアノ協奏曲の方により心ひかれた。 ハイドンのピアノ協奏曲は今回初めて聴いたが作品の完成度は交響曲より高いのではないだろうか? ハイドンらしい軽妙な所よりも憂いを秘めた部分が美しくて印象的だった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TAN | Yokohama | 不明 | 2001年07月27日
予想通りショスタコーヴィッチではアルゲリッチの嵐のタッチが吹き荒れますが、このDiscのききものは、Haydnの2楽章のカデンツァ。聴いているうちに、ショスタコーヴィッチを聴いているかのような錯覚に陥ります。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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