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ヴェルディ(1813-1901)

SACD レクィエム アーノンクール&ウィーン・フィル(2SACD)

レクィエム アーノンクール&ウィーン・フィル(2SACD)

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    感傷詩人  |  岐阜県  |  不明  |  2009年08月05日

    清浄さが昇華したrequiemです。イタリア風のdramaticで線の太さ色の濃さとは別の方向性の演奏です。Meiのどこまでも伸びてゆく声、合唱の透明度、VPOの節度ある抑制、等アーノンクールの意図が自然な形で隅々まで行きわたっています。彼のマタイ受難曲を思い浮かべながら聞いていました。誠に素晴らしい、希有の演奏です。

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    KANA07  |  石川県  |  不明  |  2009年05月24日

    この曲は大好きですが、好きになったきっかけはこのCDです。このSACDをマルチチャネルで聴くとホールにいるような感覚になる上、ソリスト達の声が非常にきれいで、このような素晴らしい曲だったことに気付きました。その後、カラヤン、アバド、ゲルギエフなど買いましたが、この演奏が一番録音もよくかつてのアーノンクールの演奏とは思えないほど美しい演奏です。SACDマルチ環境を持っている人は、絶対買うべきSACDです。

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    Arc-en-ciel  |  群馬県  |  不明  |  2009年05月19日

    ブルックナーの交響曲はここかしこに美しいメロディがちりばめられている。SACDで聴くこの交響曲は、5ch/2chの別なく生演奏に近い音色を持っていて、繰り返し聴くことの多い1枚になっている。生演奏では高関健指揮群馬交響楽団(2008年)が良かった。

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    徳力勝利  |  東京都  |  不明  |  2005年10月03日

    録音が秀逸で、本気になったVPOを聴くことができる。まさしく献身的で心がこもっている。ヴェルディは詳しくないですが、心から最高得点を入れたい。来年このコンビでの日本来日が待ち遠しい。余談だが、ブルックナー交響曲第5番がプログラムに入るという裏情報…

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    ブリュッヘン好き  |  東京都  |  不明  |  2005年07月18日

    非イタリア圏演奏家の録音の中で最も存在意義のある演奏。ただ、少しコーラスが遠いか。ヴァイオリンが両翼配置なのも魅力。ディエス・イレは意図的に抑えられ、代わりに各パートが語る。さすが!

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    こばと  |  東京都  |  不明  |  2005年06月28日

    点数は期待値です。なにはともあれ、アーノンクールの「ヴェルディのレクイエム」。これだけでも私にとって「大ニュース」ですIいまから楽しみです。

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