モーツァルト:《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》&ディヴェルティメント第17 カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
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ベーズレ | 東京 | 不明 | 2007年02月19日
ディヴェルティメント第17番の、優雅で美しい音には涙が出ました。クラシック入門者の私は、指揮者についてあまり詳しくないので専門的な事は分かりませんが、ただただ第6楽章の旋律の美しさにはしびれました。カラヤンってやっぱりすごいのですね。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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