ジャズ組曲集第1番、第2番、祝典序曲、他 クチャル&ウクライナ国立響(ハイブリッドSACD)
検索結果:6件中1件から6件まで表示
-
マラ3マニア | 東京西麻布 | 不明 | 2007年08月19日
ショスタコーヴィッチのジャズ組曲。どういう曲か興味あったが、一風変わったウィンナーワルツやポルカのようで充分楽しめた。この値段なら間違いなく買いである。しかし一緒に聴いていた人が「何?この運動会みたいな音楽は?」と言った。暗くて重いショスタコーヴィッチは影も形もない。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
kuripee55 | 神奈川県横浜市 | 不明 | 2009年02月22日
題名のない音楽会で、ジャズ組曲の第2番のワルツNo.2を聞いて、買ってみましたが、毎日こればかり聞いています。ショスタコの曲と思うと最初は確かに違和感がありましたが、聞いていく内に懐かしさを感じました。今も頭の中にこのワルツの曲が流れていて、思わず体も心も踊ります。天才というのは何を書いてもしっかりと音楽になる、そんな思いを抱かせるアルバムです。こんな曲はクラシックではない、というような、好き嫌いはあるでしょうね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
やまちゃん | 兵庫県 | 不明 | 2005年10月18日
半信半疑で聴きましたが、実に素晴らしい。ショスタコとは思えない曲ばかりです。中にはパリの大道芸人のBGMのようなのもありました。ショスタコの憧れなのかも知れません。SACDで音も非常に良いです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
廉価盤しか買わない男 | 東京 | 不明 | 2005年08月21日
(04年だと思うが)6月デジタル録音。演奏も良いし、録音もいい。ハイブリッドでこの値段!買い。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
naga | 長野 | 不明 | 2005年04月30日
曲・演奏・録音どれをとっても最高だと思いますがいかがでしょう?ショスタコファン必聴ですヨ!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
skats | 奈良 | 不明 | 2007年09月22日
どうも感心しません。なぜこんな曲を書いたのかと感じさせます。ショスタコーヴィチが西欧文化に憧れた気分だったのでしょうか。ジャズ組曲の1番の 方はまだ、パリの裏町の雰囲気があって若干楽しめたが・・・。 ショスタコの風変わりな曲としての存在感はあるかもしれません。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:6件中1件から6件まで表示