モーツァルト(1756-1791)

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CD

ヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』、ほか 西崎崇子(Vn)、ガンゼンハウザー&カペラ・イストロポリターナ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL25665
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

[収録曲]モーツァルト:
ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調《トルコ風》
アダージョ ホ長調 K.261
ロンド ハ長調 K.373

[演奏]西崎崇子(ヴァイオリン)/スティーヴン・ガンゼンハウザー指揮/カペラ・イストロポリターナ

モーツァルトのヴァイオリンとオーケストラ用音楽の香り高きエッセンス。流麗かつスケールの大きな《トルコ風》は、青年モーツァルトの最高傑作とも呼ばれる19歳時の作品。愛称は第3楽章の途中で突然現れるトルコ風音楽に由来しており、この場面は意表をついていて実に楽しいもの。アダージョとロンドの対照的な単品2つも充実一途。(avex)

内容詳細

ヴァイオリン協奏曲は、モーツァルト19歳の時の彼のヴァイオリン協奏曲中の最高傑作。スケールが大きく流麗な曲で、最終楽章の中間部に突然オリエント風な音楽が挿入されているところからこのタイトルが付けられた。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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