リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

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CD

シェエラザード、スペイン奇想曲、ロシアの復活祭 ロリン・マゼール&クリーヴランド管弦楽団

リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7443
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ニコライ・リムスキー=コルサコフ
1.スペイン奇想曲 作品34
2.序曲《ロシアの復活祭》作品36
3.交響組曲《シェエラザード》作品35

クリーヴランド管弦楽団
指揮:ロリン・マゼール

録音:1979年10月 クリーヴランド

【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】
スペインの民謡や舞曲を巧みに採り入れて色彩的な管弦楽法で書かれた《スペイン奇想曲》。復活祭を描いた表題音楽で熟達した技法を示す《ロシアの復活祭》。千夜一夜物語を題材にした《シェエラザード》。リムスキー=コルサコフの名曲3曲をマゼールがクリーヴランド管と録音した名盤です。(メーカー資料より)

内容詳細

「シェエラザード」はマゼール2度目の録音。この精緻な描写音楽を、クリーヴランド管の高度な合奏能力をフルに活かして、ダイナミックで色彩感豊かに、そして絶妙な強弱をつけて語ってゆく。他の2曲も絶品。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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マゼールがクリーヴランド管弦楽団を指揮し...

投稿日:2013/05/26 (日)

マゼールがクリーヴランド管弦楽団を指揮して録音したリムスキー=コルサコフの管弦楽曲集。 スペイン狂詩曲が1979年、その他は1977年の録音。 このCDで最も良いのはシェエラザードで、これはダイナミックなスケールでオケのサウンドが美しい演奏だ。 録音も迫力がある。 一方スペイン狂詩曲は普通。 録音も上記77年録音に比べれば優れないと思う。(デッカなのでそんじょそこらのレーベルの録音よりは良いが、あくまでデッカでなら) 個人的にはあまりおすすめしない。

レインボー さん | 不明 | 不明

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素晴らしい演奏・録音です。オーケストラは...

投稿日:2013/05/16 (木)

素晴らしい演奏・録音です。オーケストラはこれを超えるものはめったにないでしょう。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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