ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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CD

ピアノ協奏曲第2番、第3番 ジルベルシテイン(p)アバド&ベルリン・フィル

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG2003
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ドイツ・グラモフォン定盤
「ドイツ・グラモフォン・ベスト100」に続く強力ラインナップ、まさに『定盤』で構成されたシリーズです。クライバーのベートーヴェン5番&7番、ポリーニのショパンのエチュードを筆頭に、カラヤン、アルゲリッチ、マイスキー、アバド、ムター、ブーレーズら、DGの豪華な顔ぶれによる名盤中の名盤が揃っています。

ラフマニノフ
@ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
Aピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30
リーリャ・ジルベルシテイン(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド
録音:1991年11月(@)、1993年9月(A)、ベルリン(ライヴ・レコーディング)
デジタル録音

内容詳細

DGからのデビュー・アルバムでもラフマニノフを取り上げたジルベルシュテインの、得意とする曲目がカップリングされている。繊細で抒情的な表情と、強烈な打鍵から生み出されるスケール感とを併せ持った一枚だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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かれこれ20年、愛聴しております。 アルゲ...

投稿日:2016/05/16 (月)

かれこれ20年、愛聴しております。 アルゲリッチ、ホロヴィッツ、ワイセンベルグetc・・・・強烈なテクニックと超個性的な演奏に慣れていた耳には、案外新鮮だったという印象でした。 ★5個つけてあげたいけど、まあ、オトナの対応ということで4個。 ところで、このジルベルシテイン嬢、これっきり名前を目にしたことがありません。どうしているのかな。 やはり、強烈な個性がなければ生き残れないということなのでしょうか?

TOCHIPAPA さん | 広島県 | 不明

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意外に期待はずれな演奏でがっかりした。2...

投稿日:2011/08/21 (日)

意外に期待はずれな演奏でがっかりした。2番は繊細でナイーヴなピアノもいいんじゃないかと思ったが、3番は全く情けない結果に終わっている。ピアノとオケと指揮者の音楽のぶつかりあいがこの曲の演奏のカギをだと思う。アバドも何ともお行儀よくサポートしているから、余計につまらない。

hijidon さん | 宮城県 | 不明

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