モーツァルト(1756-1791)

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CD

Concerto For Flute & Harp, Fluteconcerto.2: Adorjan(Fl)mildonian(Hp)etc

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCO6784
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

(1)のアンダンテを聴くと、アドリアンという人はとってもやさしい感性をもってるんだなって感じてしまう。アレグロでは、語りかけるようなフルートにハープがはっきりとした語調でこたえるのがとてもおもしろい。あったかくって雰囲気豊かな演奏だ。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. フルートとハープのための協奏曲ハ長調k.299
  • 02. フルート協奏曲第2番ニ長調kv314
  • 03. アンダンテハ長調kv313(285e)

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「フルートとハープ...」は結婚式でもよく...

投稿日:2006/03/03 (金)

「フルートとハープ...」は結婚式でもよく使われますし,あまりにもポピュラーになり過ぎて,あの最初の節が聞こえてくると少し気恥ずかしくなるくらい。でも,このアドリヤン&ミルドニアンの典雅な演奏で聴くと,やはり味わいは格別。文句なしにいい曲です。ミュンヘン室内管弦楽団の落ち着いた伴奏も含めて,これは大満足の1枚。録音はソロの音色が大変美しく捉えられていて,特にハープは繊細な音色の変化がよく聴き取れます。ところで,オリジナル・カップリングにあったフルート協奏曲第1番はどこへ行ってしまったのか?

Portia さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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