SACD

交響曲第2番『復活』 ダニエーレ・ガッティ&コンセルトヘボウ管弦楽団(2SACD)(日本語解説付)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC5834
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

内容詳細

“スコアに忠実”を貫いたガッティは、合唱の歌い始めを“立ち上がらず”演奏させたという。マーラーが終楽章に込めた「静寂」を際立たせて聴き手をより深みに導く……。RCOの第7代首席指揮者として指揮台に立った2016/17シーズンの開幕演奏会ライヴ、すでにオケの伝統と見事な一体化。(田)(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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