LPレコード

モーツァルト集成 I:ギュンター・ヴァント指揮&北ドイツ放送交響楽団 (2枚組アナログレコード/Altus)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PHLP007
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤

商品説明

許光俊氏も絶賛するヴァントのモーツァルト!音質良し、遂に初LP化。「《完璧さ》と《情熱的な力》は結合されねばなりません」―ギュンター・ヴァント

★北ドイツ放送響との名ライヴを初LP 化。ヴァントが折に触れて演奏を重ねてきたモーツァルトです。「ポストホルン」「セレナータ・ノットゥルナ」の深
い解釈は右に出るものなし。また最晩年の40 番は厳しい音造りと深化した表現がまざりあう珠玉の名演!いずれも見事な音質でお楽しみ頂けます。
★あるオーケストラが《完璧さ》を目ざしているというと、そのオーケストラの演奏は《冷たい》とか《平凡》だなどと考えがちです。あるいは《情熱的で》《あ
たたかみがある》などというと、すぐにその演奏は不正確なだらしのないものだと考えがちですが、こういう考えは慎まねばならないと思います。《完璧さ》
と《情熱的な力》は結合されねばなりません。(ギュンター・ヴァント)

【収録内容】
モーツァルト:
1.セレナーデ第9番 ニ長調『 ポストホルン』 K.32(0 LP1-A面:第1〜3楽章、LP1-B面:第4〜7楽章)
2.交響曲第40番 ト短調 K.55(0 LP2-A面:第1〜3楽章、LP2-B面:第4楽章)
3.セレナーデ第6番 ニ長調『 セレナータ・ノットゥルナ』 K.23(9 LP2-B面)

ギュンター・ヴァント(指揮) 北ドイツ放送交響楽団
録音:1.1989年4月2日 2.2000年1月29日 3.1990年9月30日/ハンブルク、ムジークハレ(ライヴ)

国内プレス
完全限定生産盤
日本語帯・解説付
(メーカー・インフォメーションより)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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